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これでもう雨は怖くない!? ロードも対応、Veerベルトドライブ

ベルトドライブ


これは画期的なオプションかもしれません。イギリスの大学生グループから生まれたブランドVeerは、ロードバイクをチェーンメンテナンスの煩わしさから開放するため、ベルトドライブキットSplit Belt M1を作り出しました。

キットの内容としては66tのチェーンリングに24tのリアコグ、ベルト、テンショナーが組み合わせられ、従来のドライブトレインに換算すると42/15tのギア比を提供します。変速機能は今の所サポートしていませんが、それを差し引いてもメンテナンスフリーは大きな魅力です。

また気になる互換性は、チェーンリングがPCD130の5ボルト、リアコグがシマノフリーに対応と汎用性に富んだ仕様で、ベルトの接続も専用のピンにより、工具無しでのセットアップを可能としています。

このようにかなり実用性の高いセットアップとなっていますが、より特筆すべきは軽量性です。明確な数値は示されていませんが、ベルトドライブにより、ギア板は一般的なスチールからアルミ製に置き換えられ、より取り回しを向上させました。通勤マシンの軽量化としてぜひ導入してみてはいかがでしょうか。
https://www.bikeradar.com/us/road/news/article/veer-belt-drive-works-with-all-bikes-52157/













ほーんええ感じやん。テンショナーのお陰でホイール外すのも楽ちんやし、結構えんちゃう?
半目6






ちょっと気になるのはPCD130ってとこだよね。現状、PCD110がスタンダードみたいなもんだし、いずれ110仕様も出すみたいだから、それまで待ったほうが賢明かも
基本7





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起死回生の12速コンポ!? カンパ、新型レコードの気になる詳細



これは大きなシマノに対して大きなリードかもしれません。カンパニョーロは遂に大きな困難を乗り越え、世界初のロード用12速コンポを発表します。その栄えある第一弾として選ばれたのは、同社のハイエンドコンポ、レコードとスーパーレコードでした。

一番のトピックとしては、何よりもスプロケットレンジの拡大でしょう。スーパーレコードとしては初となる11-32tスプロケットが追加され、シフトフィールはそのままに、登りはより快適になります。また究極のシフトフィールを求める方向けに11-29tも展開されており、クロスレシオ派も満足出来る仕上がりです。

しかしながら、12速化に伴う犠牲もいくつかあります。まずチェーンは11速との互換性を断ち切り、より薄く変更されました。新しいチェーンに関してカンパニョーロは「従来の11速用チェーンと同じ寿命を持つ」と主張しますが、実際の数値はヴェールに包まれたままです。また重量面に関してもスーパーレコードでグループセット重量が2000gを上回るなど、12速化の代償としてはいささか大きいデメリットも存在します。


カセットの裏側
(新しくなった12速スプロケットの裏側、下側のギアを統合するためのピンが省略され、よりスッキリとした形状に。細かい変更点としては樹脂製のスペーサーがアルミ製に変更されている)


また12速化に伴って新たに再設計されたスプロケットは、下側6枚のギアが3枚づつ一体形成され、全体がよりナロー化したことで、11速フリーとの互換性を保ちます。つまり大まかな構造は従来と同じままで、一部の素材をチタンからスチールに切り替えながらも、重量を266gに収める事に成功しました。

その他の違いは、年次改良で説明がつくレベルでしょうか。デザインは大きく変更されましたが、トレンドに沿っただけで『より洗練された』という枕詞を付けるには少し物足りません。クランクもディレーラーも性能的な違いは微々たる範囲で、従来の11速コンポと互換性は無いものの、目新しい機能は特にありませんでした。


レコード、シフター
(エルゴノミクスを重視してレバーが外側に傾き、また形状も見直されたシフター。レバー配置はいつもどおりの位置)


スーパーレコード、クランク
(大胆にデザインを変更したクランク、スーパーレコードはスパイダーアーム補強の為、ブリッジが追加されている。レコードは先代に近いデザイン)


スーパーレコード、ブレーキ
(より近代的でエアロになったリムブレーキ、重量は変わらないがブレーキブースターが追加され、制動力をより向上させた。なおリアのシングルポピットは廃盤となる)


スーパーレコード FD
(カーボン製の固定バンドがひときわ目を引くFD。クロモリフレームで使えというカンパニョーロの強い意志を感じる。内側に張り出したワイヤーストッパーは、太いタイヤと干渉を防ぐ前後リバーシブル仕様)


スーパーレコード、RD
(新型コンポの肝となるRD、ゲージオプションが廃止され、11-29t、11-32t、どちらも72.5mmのプーリーゲージで動作する。スーパーレコードはプーリーにCULTベアリングを使用)


BORA WTO60
(また新型コンポに合わせて新たに追加されるカーボンクリンチャー、BORA WTO60。BORA50より空力を重視したモデルで、リム内径19mm、25~28Cに最適化され、前後ペア重量は1,540g。よりハイトの高いBORA WTO77も前輪のみラインナップされる)




という風に最先端の24段変速を手に入れ、大きく進化を遂げた新型レコード/スーパーレコードですが、シマノが誇るR9100に対抗できるかと言うと、どう頑張っても難しい戦いとなりそうです。さらにSRAM eTapという強力なライバルが現れた現在、スチールロード市場など極めて趣味性の高いカテゴリでもシェアを奪われつつあるのがカンパニョーロの現状です。

しかしながら、希少性という意味ではむしろ磨きがかかったとも考えられます。10年後、20年後、カンパニョーロが今と同じ様にコンポを作っているとはとても想像出来ませんが、それはつまり、レコードを買うなら今しか無いということです。ZONDA、シャマル、BORA、ハイペロン、数々の名ホイールを作ってきたカンパニョーロが全力で世に送り出すコンポーネント、それを知らずに自転車趣味を続けるのはあまりにもったいないと思いませんでしょうか。いいえ、もったいないことです(反語)
https://cyclingtips.com/2018/04/campagnolo-goes-12-speed-with-super-record-and-record-rim-and-disc-groupsets/













せやかて工藤、レコードでバイク組むぐらいならそのお金で新しいウェアとホイール買ったほうが絶対幸せになれるで
ちょっとうれしい時の顔、琴葉茜






それは多分間違いないね。カンパさん名作は作ってるけど迷作も多いから……
でもSTIはシマノより軽量だし(ポテンツァ11で370g)機械式で油圧にしてもハンドル周りの重量が気になりにくいっていうのは大きなメリットかも、まあカンパニョーロって時点で魅力を感じない人だと維持管理は難しいと思うけどね。
解説用、三角口、琴葉葵






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世界最軽量のエアロクランク!? 3T、TornoLTDを発表

3T カーボンクランク


これは新たな乱入者の登場です。チネリ、DEDAと並ぶイタリアの大手ブランド、3Tですが、彼らはついにクランク市場にまで自分たちの勢力を伸ばします。その尖兵として発表されたのは、なんと僅か340gの1X専用カーボンクランク、TornoLTDでした。

勘の鋭い方はもう気づかれたかもしれませんが、厳密に言えばTornoLTDは3Tが作ったものではありません。設計製造を行うのは2016年に3Tが買収したドイツのMAD集団、THMです。彼らは今も自社ブランドを維持していますが、このTornoLTDも彼らの持つ技術が惜しみなく注ぎ込まれた恐るべき逸品です。

その結果、純粋なクランクとしては世界2位(1位はもちろんTHM、Clavicula SE)またエアロクランクとしては世界最軽量の軽さを成し遂げました。更にチェーンリング部は1X製品で評価の高い米国メーカーWolf Toothによって作られているため、信頼性に関しても抜かりはありません。

このようにワールドワイドな良いとこ取りと成し遂げたTornoLTDですが、真に驚くべきはその価格です。定価で1260ドル(約11万円)という価格はクランクセットとしては十二分に高価ですが、THMの製品として考えれば比較的安価です。1X専用で使い勝手の悪い製品ではありますが、価格以上の価値を秘めていることは間違い無いでしょう。

https://www.bikeradar.com/us/road/news/article/3t-torno-crank-52044/













ふーん、tomoLTDか。エエとは思うけど『トモ』ってなんか変な名前やな
ちょっとうれしい時の顔、琴葉茜







いやお姉ちゃんこれtomoじゃなくてtornoだから。BBとかの互換性に関してはほぼ全てのフレームで使えるみたいだね。トライスポーツさん経由で入ってくるなら13~14万位になるのかな。15万超えないならギリ射程圏内だし、1Xでロード組むときにはちょっと使ってみたいかも
解説用、三角口、琴葉葵






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小さな進化は大きな違い!? 新型105、R7000の隠れた意外な変更点

Shimano-105-R7000-groupset-black.jpg


これは大きな進歩かもしれません。先日シマノが発表した新型105、R7000ですが、また新たなヴェールが剥がされました。cycling tipsによると、なんとR7000のSTIにはリムブレーキ用のST-R7000、油圧のST-R7020、そしてその他にも、もう一つ、合計3つのバージョンが用意されているとのことです。

その新しいSTIの名前はST-R7025、これは油圧ブレーキのSTIですが、ブレーキレバーの位置を4mm切り詰め後退させたものです。これにより子供や女性など手が小さいライダーでも、容易に下ハンドルでの操作が出来るようになります。


Shimano-105-shifter-R7025-versus-R7020.jpg
(ST-R7020とST-R7025の比較、シマノは違いをレバー位置のみと述べるが実質的にはサイズ違い。ST-R7005が出なかったのが悔やまれる)


さらに、スプロケットレンジはR8000と同じく拡大され、近年流行りのグラベルロードに対応するための11-34t、またSS仕様のRDで最大限のギアレンジが欲しい方向けに11-30tと2種類のカセットが追加されます。シマノは現在48/32tのスーパーコンパクトチェーンリングを発表していませんが、それを差し置いても十分魅力的なパッケージと言えるでしょう。

またクランクセットは30g軽量化し、ギアとチェーンの擦れやチェーン落ちを防止するため、R8000と同じくインナーギアの位置が少し内側に移動しました。詳しい互換性に関しては公式発表までお預けとなりますが、5800の旧105FDをそのまま使うのは難しそうです

という風にデザイン的には順当進化と言える新型105、R7000ですが、その一方で今まで限定的だったエルゴノミクスをより大きく取り入れつつ、11-34tカセットは10速フリーに対応するなど、従来の105とは一風変わったモデルです。性能としては上位モデルには敵いませんが、今後数年間、シマノの中心でオンリーワンなモデルとして頂点に君臨することは間違いないでしょう。
https://cyclingtips.com/2018/04/shimano-105-r7000-groupset-announced-what-to-know/













最初はエエやんって思ったけど、こんなんあったら紐アルテさん完全に要らない子やんけ……これでスーパーコンパクトがアルテで出んかったら紐アルテさん完全にオワコンやで……
ヤバい事に気づいてしまった時の顔、琴葉茜






48/32tのスパコンはFSA、プラクシス、キャノンデールとちょいちょい作ってるとこは有るんだけど、みんな一長一短な感じだもんね……その中から選ぶとすればプラクシスかなーとは思うんだけど、デザインが数年遅れてるし、保守的なシマノさんが今すぐ作るとは思えないから気軽にスパコン使える環境が整うのはまだまだ先の話なのかも
解説用、三角口、琴葉葵






【編集後追記】

パーツラインナップに無かったから誤植かもと言われてた160mmのクランクも結局出るみたいですね。ST-R7025といい低身長に優しいポーズを取るのは良いんですが、欲を言えばシマノさんから650Cホイール出してほしいなという気も………
いえナンデモナイデス
(160mmクランクのソースhttps://www.bikeradar.com/road/news/article/shimano-105-r7000-group-price-details-52035/



【追記4/5】

後で見返してなんか違和感あるな-と思ってたら、スピ径30mmでもJISフレームで使えますね。シマノのBBが使えないだけです。恥ずかしながら30mm径とBB30が頭の中でごっちゃになってました。申し訳ありません。

という訳で修正に伴って葵ちゃんのコメントを変更しました。どうか悪しからず





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新たな流行なるか。イーストン発のスーパーディープリムEC90 Aero85 Disc

イーストン エアロ85


これは大きな変化でしょうか。DTswissと並び、イマイチ冴えないホイールメーカーの名を欲しいままにしてきたEastonですが、満を持してディスク仕様のスーパーディープリム市場に参入します。その先駆けとなるのは、なんとカーボンクリンチャー、EC90 Aero 85 Discです。

仕様としては、その名の通り85mmハイトのリム、幅は内径19mm外径28mmと近年の流行に沿ったワイドリムで、ホイールセットの重量は1827gと重量級ながらも、オリジナルのVaultハブとSapim CX-Rayのお陰かハイトの割に軽量な仕上がりとなっています。

また肝心のエアロ効果に関しては『40kmタイムトライアルでEC90 Aero55よりも14秒短縮出来る』として、競合他社のホイールより高い優位性が有るとイーストンは主張します。これは人によっては少なく感じる値かもしれませんが、エアロ効果を突き詰めるにあたっては重要な数字です。

ディープリムが普及してきた昨今、実用性に関してはまだ疑問の残るスーパーディープリムですが、見た目のインパクト、高い巡航性能など、スペックシートに現れない長所もいくつかあり、決して侮れないカテゴリーです。近い未来、ひょっとしたらこのハイトが標準となる可能性もあるかもしれません。
http://www.cyclingweekly.com/news/product-news/new-85mm-deep-disc-brake-carbon-clincher-easton-374600













平地だけ走るならええかもしれんけど、1827gってヤバない…………
ヤバい事に気づいてしまった時の顔、琴葉茜







ハイトの割には軽いのかもしれないけど、ZIPP858(77~82mm)やSES7.8(F71mmR78mm)より普通に重いもんね。それに正味ワイドリムになった時点で50mm以上のハイトは必要性薄いし、価格次第かなとは思うけど、日本だとかなり用途を限定されるホイールかも
解説用、三角口、琴葉葵







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新型?模倣?より軽さを増した磁力式クリート、magpedの実力とは



これは一部の方々にとって嬉しいニュースかもしれません。オーストリアの男性、Paul Wessiack氏はKickstarter上で新しい磁力式ペダルとしてMagPedを発表します。

構造としてはフラットペダルに磁石に設けた形です。これにより、シューズをペダルに固定するというクリートの働きはそのままに、従来のクリートのデメリットであった床を傷つける点や泥づまりでのキャッチミスをほぼ100%防止することに成功しました。さらに固定力はマグネットの交換で変更できるので、初心者の方でもリリースが用意な設計となっており心配はありません。

また互換性としてもSPDクリート対応シューズなら全てのモデルに対応し、重量も両側で452gとレースでの使用は少し難しいかもしれませんが、実用的な範囲に収まっています。

開発者のPaul氏はMagPedを「マグネットペダルの革命です」として、これが真に従来のフラット、SPDペダルを置き換えることになると主張しました。このプロジェクトは開始してからまだ間もないですが、既に1000万円を集金し、目標額の約50%を達成しています。興味の有る方はぜひ一度、記事のリンクからKickstarterをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/830826546/magped-magnetic-safety-pedals?ref=discovery













ちょい待ち、これ思いっきりMagLockのパクリやん……?
ええんですかこれ………
ちょっと驚いた時の顔、琴葉茜







うーんどうなんだろね。一応MagLockの特許見てみたけど、請求項は磁気クリート自体の話じゃなくて磁気クリートの磁石を固定する仕組みについて書いてたからこれはセーフだと思うよ
解説用、三角口、琴葉葵






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ついに両側計測対応か!? ステージの新型パワーメーター発売

ステージ


いずれパワーメーターは両側計測が当たり前の時代が来るでしょう。長らく片側計測に拘ってきたアメリカのパワーメーターメーカー、Stagesですが、2018年モデルではついに両側計測に対応するモデル、ステージパワーLRを発売しました。

その一番の特徴は、ギリギリまで干渉を抑えた新しいデザインです。センサーユニットはチェーンリングの内側に設けられ、今までパワーメーターが使いにくかったBB下ブレーキ、ワイドチェーンステーのバイクでも使用可能と使い勝手を向上させながらも、性能は何一つ犠牲にしていません。

精度は±1.5%、IPX7防水、175時間のランタイム、と標準的なスペックを持ちながらも、電源は交換可能な2032コイン電池であり、左右どちらだけでも使用可能、第2世代のステージパワーとも互換性を持つ実用的な仕様になっています。

価格面では、両側セットで約18万円とシマノR9100Pより若干高価ですが、こちらはチームSkyによってテストされた信頼性の高いパワーメーターであり、2016年、2017年とツールを勝利したバイクにも搭載されていました。2018年、覇権をとったのは確かにシマノですが、本当のマストバイはステージかもしれません。
http://www.cyclingweekly.com/news/product-news/stages-brings-two-new-power-meters-to-market-including-a-right-side-only-model-365354












言うて干渉させたくないってだけやったらパワー2マックスでもエエ気はするけどな
ちょいおこなお姉ちゃんの顔、琴葉茜






でも値段で言えばステージパワーRの方がちょっと安いね。SkyもR9100-Pに乗り換えちゃったけど、両側計測に拘らなかったら普通にステージのほうが良いかも
基本7






【追記2018/1/14】
チームSkyのパワーメーターはシマノに乗り換えたんじゃなくて、ステージとシマノ、両方使うみたいです。どちらを使うかは選手の好みみたいですが、信頼性的にステージ続投が多数派かなと思います。

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TTの新たなスタンダード!? 最もエアロなM5の2スポーク

2スポーク


これはディスクホイールを除いて、最もエアロなホイールかもしれません。オランダの発明家、ブラム・モエンス氏は、世界で最もスポーク数が少ないホイールとして、2スポークホイールを作り出しました。

素材は東レT800(スポーク)とT1000のUDカーボン。重量は前輪が940g、後輪が1070gと決して軽量ではありませんが、そのエアロ効果は時速51kmの場合、1時間あたり約2分半のタイムを削減とスキンスーツレベルの空力性能を誇ります。しかも驚くべきことに、これは3スポークバトンホイールとの比較です。

さらにその価格はホイールセットで2437ユーロ(33万円)。これは一見高価に見えますが、ZIPPやシマノなど、他のライバルがこの2倍以上の値段でTT用ホイールを販売していることを考えると、破格とも言えるプライスです。

ワールド・ツアーでの採用例こそ未だありませんが、UCI世界選手権の年代別部門、コナアイアンマン、ベルギー選手権など、各国の名だたる大会で使用され、着々と実績を伸ばしています。3スポークが時代遅れになるのも、そう遠くはない話なのかもしれません。
http://www.2-spoke.com/news/













2スポーク言うたら結構奇抜やけど、見た目的には意外と安心感あるもんなんやな
ちょっとうれしい時の顔、琴葉茜






まあそのおかげで3スポークより200g近く重いけどね。WorldtourはTTでも登りが入ること多いし、Worldtourチームの制式採用は見込めそうにないかも……
基本11






【追記2018/1/2】

そういえばこれ、2018年最初の記事になりますね。あけおめことよろ、運営を始めてから日の浅いサイトではありますが、今後とも皆様の暖かい応援、宜しくお願いします。

とだけ言うのも味気ないので、今年の抱負をここで1つ。

それは『変わり続ける』という事です。

別に保守的な姿勢を非難するわけではありません。しかし、これからずっとこのサイトが続くとしても、マンパワーの限界上、書ける記事数は有限です。そしてその数は日ごと日ごとに減るでしょう。ひょっとしたら、何らかの理由で更新が途絶える可能性も否定できません。

となれば「行き着く所まで目指した方が面白くないですか?」と思った次第です。


また、2018はディスクロード、e-bike、ドーピング対策などなど、様々な面で変化が見られる重要な年だと管理人は思います。皆様のご期待に添えるかどうかは分かりませんが、来年の今日は、間違いなく今より大きく進化した姿をお見せできると思います。ぜひ楽しみにお待ち下さい。




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これが自転車の未来形? 世界で最も安全な自転車véliSo ARAS

安全自転車


今はまだプロトタイプにしか過ぎませんが、いずれ全てのバイクはこのような形になるかもしれません。フランスのベロ・キャピタル・パートナーズは自転車の安全性を高めるためのARAS電子キットを発表しました。(ARASはアドバンス・ライダー・アシスタント・システムの略)

大まかな原理は単純で、車の自動ブレーキに近いものです。360°に張り巡らされたセンサーやカメラが周囲の様子を検知、それをCCUが危険と判断すれば、警告音と同時に自動ブレーキが働き、速度を緩める仕組みとなっています。

さらに追加の安全対策としてABSとタイヤの空気圧監視システムを備え、最新の車と比べても、遜色ないレベルの安全性能を誇ります。システム単体で76万円という価格も驚異的ですが、ベロ・キャピタル・パートナーズは最終的に価格をその1/10まで圧縮し、全てのバイクにARASを搭載することを目標としています。



(ベロ・キャピタル・パートナーズによる技術解説動画。字幕は自動生成版しか無いが、ライド・バイ・ワイヤの仕組みや、センサの配置位置、自動ブレーキの転倒防止対策など、なかなかおもしろい内容)



しかし、その実現には大きな課題があることも事実です。小型軽量化という問題はもちろんですが、現在ベロ・キャピタル・パートナーズにはこれを量産するための十分な資金がありません。

そこで彼らは、ファンディングサイトIndiegogo上で、クラウドファンディングを募っています。期間内に50万ドル(5675万円)が集まらなければ、この計画は文字通り、机上の空論で終わります。このプロジェクトが更に発展できるかどうかは、まさにサイクリストの双肩にかかっていると言っても過言ではないでしょう。
http://road.cc/content/news/233775-crowdfunding-campaign-launched-worlds-safest-bike













自転車で自動ブレーキってジャックナイフ不可避やん……って思ったけど、リアの制動効かせてから、段階的にフロントを制動するんな。頭ええやんけ
半目6






しかも電気式ディスクブレーキ(電動変速のディスクブレーキ版)使ってるのも何気にかなり先進的だよね。ちょっと違う話だけど、この前言ってたカンパニョーロのムーブメントって、ひょっとしたら完全な電気式コンポの可能性もあるのかも
基本7








関連記事:12速コンポ開発中!? カンパニョーロがメッセージに込めた意味





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画期的な発明!? リム重量が変化する驚きのホイール

画期的発明


この独創的なホイールの名前は、ダイナミック・ホイール。イギリス、ヘリオット・ワット大学の学生であるジェームス・カーチェリーが作り出したもので、彼は「これは従来の常識を変える新しい発明だ」として、革新性を強く主張します。

その鍵となるのは、ハブとリムの中間に設置された、7つの重りです。重量は1つ辺り475g、静止時はバネで内側に引っ張られていますが、バイクが加速すると、遠心力で外側に引っ張られます。そしで磁石でリムと擬似的に接続され、大きなフライホイール効果を生み出すのです。

実験ではこの機構により、従来比で5%の速度低下を抑制することが出来ました。さらに加速性能にも優れ、重量を除けば、特に大きな欠点はありません。今はまだ研究レベルの完成度でしかありませんが、TTやアワーレコードでは間違いなく有効なシステムです。製品化はもはや時間の問題と言えるでしょう。


実験5
(速度低下の実験結果を表したグラフ。青がノーマルホイール、赤がリムに重りを固定したホイール。そして赤線に沿うグレーの線がダイナミックホイール)



実験6
(続いて加速性に関するグラフ、赤線のホイールが序盤と中盤でもたついてるのに対し、ほぼ同じ重量のダイナミックホイールは、それと異なる傾向を示す)
http://www.bikeradar.com/us/road/news/article/dynamic-wheel-weighting-51327/












考え方は間違ってない思うけど、見た目エグない? しかもリアホイール単体なのに重量4kg近くあるやんけ……
ヤバい事に気づいてしまった時の顔、琴葉茜






確かにこれをそのまま実用化はかなり無理あるかも。でもディスクホイールの内側なら内蔵するスペースも十分あるだろうし、実用化はそう遠くない話だと思うよ。
解説用、三角口、琴葉葵





(実際の動画↓ 重りが一定以上リムに近づくと、磁石の働きで重りが固定される)



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