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最も速いエアロロードはどれ? 第三者による比較テスト

エアロ


昨今数多くのエアロロードが市場にあふれています。
翼断面、カムテール、エアロな専用ブレーキ、各社様々な機構を用いて1wでも空気抵抗を削ろうと日夜創意工夫に励んでいますが、一般ライダーがその違いを感じ取ることは困難です。そこでCycling Weeklyは屋内テストで各社エアロロードを比較してみることにしました。同じライダー、同じポジション、同じホイールで出力を測った時、違いはどうなるでしょうか。

その結果は以下の通りです。



1位 TREK マドン9 
2位 Specialized ヴェンジ ViAS
3位 Canyon エアロードCF SLX
4位 Cervelo  S5           
5位 Giant プロベルl Advanced SL

エアロ3

このようにマドン9、ヴェンジ ViASといったアメリカ製ロードが首位を占める結果となりました。エアロ効果は両者ともに遜色ないレベルですが、マドン9は独自のISO機構を内蔵し、レース性能と快適性を両立させています。ディスクブレーキに興味がなければ、どちらを選ぶべきかは火を見るより明らかと言えるでしょう。
http://www.cyclingweekly.com/news/product-news/aero-bike-actually-fastest-326667







プロベルさん結構いい線行く思うたのに、まさかの最下位か
ちょっと驚いた時の顔、琴葉茜






多分このテストはボトル付けずにやっただろうからその影響かな。(プロベルはボトル着用を前提としたエアロ形状)
全体的にはカムテール勢が優勢だね。低速域だと、翼断面の方が効果的だけど元々の空気抵抗も小さいし、翼断面の時代はもうそんなに長くはないのかも
基本7



関連記事:知ってるようで意外と知らない空気抵抗の正体

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Argonautが新発売 世界に1つだけのディスクロード 

アルゴノート


オーダーフレームと言えば、一般的なフレームはカーボンが主流となった現代でも、その素材はクロモリが主流です。その理由は加工の難易度と入手性の良さによりますが、価格面も1つの大きな理由でしょう。

しかし、アメリカのオーダーフレームメーカー、Argonaut(アルゴノート)は一切の妥協をしませんでした。同社のロードバイクは一体形成のモノコックフレームながらカーボンプリプレグの積層まで変更可能な正真正銘のオーダーフレームです。

もちろん1つとして同じジオメトリのフレームはありません。基本デザインは統一されていますが、その細かい形状はオーダーごとに設計され、金型もそれに合わせた新造の物を利用します。



そのためスペックを定量化することは出来ませんが、ArgonautのCEO、ベン・ファーバーは「現存するカーボンフレームで最も優れた乗り心地を実現した」と主張します。

乗り心地の確保は長らくロードバイクの命題でした。現代では多くのメーカーがシートポストやシートステーをしならせる形で快適性を確保しようとしています。しかし、それはペダリングフィールや性能に悪影響を与え、完全な解決策ではありません。そこでArgonautは全てのバイクをオーダーメイドとし、サイズ差だけでなくユーザーの好みに合わせて、全く違う剛性のバイクを製造しています。真にライダーファーストと呼べるカーボンバイクはArgonautだけです。

このスーパーバイクはENVEの高性能コンポーネントとデュラエースDi2を装備し、170万円の完成車価格で提供されます。もし至高のカーボンバイクを手にしたいなら是非一度、Argonautのウェブサイトを訪れてみるべきでしょう。
http://www.bikeradar.com/us/road/news/article/argonaut-disc-road-51138/









完成車で170万って下手したらリッターSSが買える価格なんやけど、ヤバない…………
ヤバい事に気づいてしまった時の顔、琴葉茜






まあ金型が使い捨てだからしょうがないよね。カーボンのオーダーフレームはラグドフレームでも普通に40万円超えるし、オーダーフレームの魅力を感じたいなら素直にクロモリにしといたほうが良いのかも
解説用、三角口、琴葉葵





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常識に囚われないグラベルバイク KONA ローブ

KONAローブ


KONAローブは当初チタンで作られたバイクでした。2018年モデルではアルミとクロモリのランナップが追加されましたが、素材的には、これらがチタンに劣ることは間違いありません。しかし金属フレーム界の鬼才、KONAはそのアルミモデルに魔術的な作り込みを加えチタンと遜色ないレベルまで昇華させました。今回はその詳細に迫っていきたいと思います。

通常、太いリヤタイヤをフレームに収める場合、チェーンステーを大きく曲げて、縦に潰す手法が一般的です。しかしローブでは快適性に悪影響を及ぼすとして、その方法は用いられていません。その代わりチェーンステーを真っ二つに切断し、角度を変えて溶接し直すことでタイヤクリアランスを稼いでいます。

さらにダウンチューブ下端は内装ワイヤールーティングの為、パイプの端が露出した状態で溶接されています。出来るだけパイプに穴を開けたくないという要望から生まれた設計なのでしょうが、この形状はかなり過激で、制作には綿密な計算が必要です。間違っても真似しないようにしましょう。
内装

このような細かい工夫を重ねた結果、ローブは複雑な機構を用いず、快適性を向上させています。事実として、リアの快適性は従来より強化され、アルミ化のネガは全く感じません。もしあなたが、丈夫で実用的なグラベルロードを求めるのであればKONAローブはこの上なく最適な選択肢でしょう。
http://road.cc/content/tech-news/231150-first-ride-kona-rove-nrb-updated-gravel-bike-now-rolls-fat-650b-tyres










これに付いてるWTBの650Bの47Cホライゾン、実はUCI準拠のシクロクロスフレームだったらどれでも履けるんだよね。
基本7






まあ650BやとMTBホイールになるから重量的には微妙なんやけどな。感覚的には快適性に全振りしたディープリムって感じか。ファットバイクと同じでルックスほどの扱いづらさはないから、試してみる価値はあるやで、
ちょいおこなお姉ちゃんの顔、琴葉茜







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2018年最強のシクロクロスはどれだ! マストバイ徹底比較

シクロクロス


冬も近づき、ますますシクロクロスシーズンとなってきた昨今、いかがお過ごしでしょうか。

「シクロクロスに興味はあるけど、何を買えばいいか分からない」「ロードバイクが本命だから無駄な出費は避けたい」「でも速くてカッコイイのじゃなきゃ嫌」そんな方も多いと思います。
そこで今回はマストバイ徹底比較と題して、市場に存在する10台の人気シクロクロスバイクから、5台を厳選し、そのおすすめと最大の魅力を特集してお送りしたいと思います。

それではランキングをどうぞ!





1 スペシャライズドCrux  評価4.5/5 
クルックス

やはり一番に取り上げるべきはこのバイクでしょう。価格としては間違いなくハイエンドバイクの一員ですが、完成車のコストパフォーマンスは眼を疑うほどの高さで、FACT11rカーボンフレームはレースバイクとして十二分な加速性とハンドリングの良さを与えてくれます。更に完成車重量も7.9kgと今回のラインナップの中では最も軽く、納車翌日にレースに出場することも可能です。

快適性においては若干他より劣りますが、総合的に見てこれ以上素晴らしいシクロクロスバイクは地球上に存在しないと言っていいでしょう。これに乗ってレースで負けるなら、それは完全にあなたの実力不足です。


関連記事:完成車で40万以下のS-WORKS スペシャライズドCrux





2 キャニオンInflite CF SLX  評価4.5/5 
インフィニット

こちらもコストパフォーマンスに優れる1台です。一番の特徴は大きく盛り上がったトップチューブですが、これはフレームに悪い影響を1つも及ぼしていません。ジオメトリはCruxなど他のシクロクロスバイクとほぼ変わらず、乗車中はそんな些細な特徴を意識できないほどに滑らかな乗り心地を持っています。

また8種類の幅広いサイズを展開しているため、ドイツブランドでありながら日本人でもちょうどいいサイズのフレームを手に入れることが可能です。ランを含めたシクロクロスレースでタイムを縮めたいなら間違いなく有力な選択肢でしょう。





3 ジャイアントTCX Advanced Pro  評価4.5/5
アドバンスド

最強のシクロクロスはCruxで間違いありませんが、完璧なシクロクロスの称号はこちらのTCX Advanced Pro 2の方が相応しいでしょう。ハンドリングや加速のキレではややCruxに劣りますが、このバイクは悪路をものともしない快適性を身に着けています。リアエンドは少し固めの仕上がりですが、フロントの快適性はシクロクロスフレームの中でも特に高く、ダウンヒルを中心としたセクションで必ずあなたの助けになるでしょう。

SRAMライバル完成車で30万を切っているのも好印象です。シクロクロスはちょっと気になるけど、性能は妥協はしたくない。そんなあなたにピッタリの1台です。





4 キャノンデールSuperX 評価4/5
スパーX

キャノンデールはとんでもないものを作ってしまいました。それがSuperXです。リアエンドがオフセットしているため、通常の完組みホイールは使用不可、更にフロントセンターが長く変則的なジオメトリのため、その操作性はピーキーと、扱いづらいバイクではありますが、シクロクロス随一の加速性とチタンフレームような柔らかさを兼ね備えています。

決して万人におすすめできるバイクではありませんが、一度乗ったら癖になる事間違いなしの、強烈な個性を兼ね備えた、刺激的なシクロクロスです。


関連記事:最もクレイジーなシクロクロス キャノンデールSuperX





5 TREKクロケット 評価4/5
クロケットと

意外なことに、最もコストパフォーマンスに優れるシクロクロスはジャイアントではありませんでした。クロケットはアルミフレームでありながら上記4つのカーボンバイクと対等に渡り合えるレースバイクです。

その秘密は同社の軽量アルミロードバイク、エモンダALRからフィードバックしたAlfa300アルミニウムシャシーと、シクロクロスの上位モデルBooneから受け継いだカーボンフォークにあります。その為、SRAMライバル完成車で20万という低価格ながら、上位モデルを余裕で圧倒できる性能を秘めており、事実クロケットはTREKにある同価格帯のディスクロードより軽量です。

エントリーモデルながら、高い性能と扱いやすさを兼ね備え、初心者だけでなく、経験者にも自信を持っておすすめできる懐の広い一台と言えるでしょう。


関連記事:TREKクロケット シクロクロスの皮を被ったエモンダALR disc





このように高いものから安いものまで、数多くの魅力的なバイクたちがシクロクロス界にはひしめいています。人によってはそう感じないかもしれませんが、そういった方々にもう一つ朗報があります。それは多くのシクロクロスバイクが同価格帯のロードバイクより高級な素材で出来ていることです。

例えば完成車で40万のスペシャライズドCruxですが、これに使われるFACT11rカーボンは去年までグランツールを走っていたS-WORKSターマックの素材と同じものです。こちらはフレームセットで45万ぐらいでしょうか。

つまり、ディスクロードと比較して考えた時、エントリーモデルからミドルエンドまでに掛けてまでは、シクロクロスのほうが安くて軽いという謎の逆転現象が発生します。もしあなたがディスクブレーキに興味があるのなら、本当に眺めるべきページは1つ隣にあるのかもしれません。
http://www.bikeradar.com/us/road/gear/article/the-best-cyclocross-bikes-45361/









まあよほどのシクロキチじゃない限り夏はロード乗りたくなるし、結局はクロケットとロードバイクの2台持ちが最強なんやなって
半目6






MTBと違って余ったパーツを融通できるのも大きな利点だね。Cruxぐらい高性能だったらロードレースでも十分使えるし、1台で全部こなしたいって人には最良の選択かも
基本7





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スーパーコンパクト仕様の遊べるグラベルロード ORBEAテラ

テラ


ORBEAテラは程よい剛性と40mmまで入るタイヤクリアランス、ゲラベルロードとして十分な軽量性と生涯保証を兼ね備えた、高性能なフレームですが、一番の特徴はそこではありません。それは全ての完成車でインナー32t以下のスーパーコンパクトクランクを装備していることです。

これによりテラは最も低いギア比が1となり、ロード用スプロケットを用いながらシクロクロス並みの走破性を手に入れました。更にユーザーの好みによって、28-11t や25-11tのスプロケットに変更すれば、グラベルロードの恩恵を受けながらもレーシーな仕様へと変化させることも可能です。


実際に乗った感想としては、剛性感があるため高い反応性を持ちつつも、フォークが快適性を担い、全体的には滑らかな挙動を示しました。またテラはORBEAのカスタムペイントmyOに対応します。自分の好みに塗り分けるのもいいでしょうし、90年台プロチームのレプリカを作るも良しです。まさに楽しみ方は無限大と言えるでしょう。
http://www.bikeradar.com/us/road/gear/category/bikes/road/product/orbea-terra-m20-d-17-review-51535/









まあ生涯保証言うてもTREKと一緒で事故の場合は自損でも保証されんのんやけどな。オートバイや車と違って立ちごけも多いし、初めての人はプレミアムワランティ入ったほうがええと思うで
ちょいおこなお姉ちゃんの顔、琴葉茜







あとこれに付いてるFSAのSL-K モジュラー BB386EVOっていうクランクセット、何気に外通でもUS系のサイトとBIKE24でしか取り扱ってないっていうレア物なんだよね。気になる方はBIKE24がなくなる前に是非
基本7
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完成車で40万以下のS-WORKS スペシャライズドCrux

CLUX.jpg


CRUX ELITE はスペシャライズドが発売するシクロクロスのミドルエンドです。しかしながらこのフレームは同価格帯のシクロクロスより軽く、ハンドリングや加速性能などに関してもレースマシンとして十分通用する素晴らしい完成度を誇っています。

しかし、それは不思議な事ではありません。
何故ならこのバイクのフレームは、最上位グレードのS-WORKS Cruxと同じものだからです。あの特徴的なロゴこそ無いものの、素材は正真正銘のFACT 11rカーボンで、ジオメトリも全く同一、ザイズ毎の剛性感を統一するRider-First Engineeredを採用している点も共通点といえるでしょう。

ですが面白いことにスペシャライズドはCrux ELITEとS-WORKS Cruxフレームセットを同じ値段で販売しています。実を取るか、名を取るか、どちらを選ぶも全てあなたの自由です。
http://www.bikeradar.com/us/road/gear/category/bikes/cyclo-cross/product/2018-specialized-crux-elite-1x-review-51483/










最初見た時は本当に目を疑ったけどマジで同じフレームやったんやな………
ちょっと驚いた時の顔、琴葉茜







シクロクロスだとシリーズ通して同じフレームっていうのはよくある話だけど、Cruxもそうだったんだね。全然価格帯違うから私もてっきり別のフレームかと思ってたよ。
解説用、三角口、琴葉葵






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リドレー フェニックスSLX 最も専門的なディスクロード

リドレー


これは一般的なエンデュランスバイクではありません。リドレーは高剛性で知られるフェニックスSLを更に硬く、軽くしました。その結果フレーム重量は僅か840gと一気に軽量バイクへ足を踏み入れながらも、プロのスプリンターでも満足なほどの剛性感を両立しています。

またフェニックスを名乗るだけあってその快適性は悪くありません。大きな衝撃をしっかり減衰し、ライダーの負担を軽減する設計はリドレーの18番と言えるでしょう。しかしそれはドマーネやルーベほど快適ではありません。例えるならそれは、パイプ椅子とソファーぐらいの差があり、正直同じカテゴリーだとは思えませんでした。

これらの特徴からフェニックスSLXはエンデュランスよりオールラウンドなカテゴリのバイクだと判断できます。そしてそれはターマックSL6のディスク仕様を探しているユーザーにとって、この上なくぴったりな代案でしょう。ジオメトリは若干異なりますが、デザインや重量はほぼ変わらず、細かい形状はフェニックスSLXの方がシャープで洗練されており、カラーリングも綺麗です。ディスク仕様でありながら28Cまでしか対応していませんが、レース用途なら何一つ問題はないでしょう。
http://www.bikeradar.com/us/road/gear/category/bikes/road/product/ridley-fenix-slx-disc-review-51548/









いいフレームだとは思うんやけど、いかんせん日本には入ってこなさそうなモデルやな
左向き8






代理店のJPスポーツさんがwiggleさんのお陰で大打撃受けたもんね。ラインナップを売れ筋に絞るのは経営判断としてしょうがないかな
基本11






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32C対応の軽量ディスクロード キャニオンULTIMATE CF SLX

キャニオン3


キャニオンは昨年、自社が展開する全てのバイクにディスクブレーキモデルを追加しました。そして現在ではラインナップのほぼ全てがディスクロードとなっています。ディスクロードの発表が相次ぐ昨今、それ自体はそこまで珍しいことではありませんが、キャニオンのULTIMATE CF SLXには他のバイクにはない、ある大きな特徴があります。

それはワールドツアーでも使われる軽量モデルでありながら32Cのタイヤに対応する点です。
何だそんなことかと思われるかもしれませんが、これは他のメーカーがなし得なかった快挙で、快適性を求めながらも軽量フレームに乗りたいユーザーに対して非常に効果的です。フレーム重量はMサイズで820g(塗装込み)と純粋なヒルクライムバイクには劣りますが、ディスクロードであることを考慮すると十分軽量でしょう。

さらに驚くべきはそのコストパフォーマンスです。完成車付属のホイールが以前より魅力的で無くなったことは悲しいですが、依然としてそのコスパは自転車業界に猛威を奮っており、アルテグラDi2完成車はカーボンクリンチャーが付いて55万円と相変わらずの破格プライスとなっています。もしメンテナンスに不安がある場合は近くの自転車屋に相談してみましょう。既に買ってしまった体で話せば、余計なセールストークを挟まずにいい返事が聞けるかもしれません。
https://www.canyon.com/ja/road/ultimate/2018/ultimate-cf-slx-disc-8-0-di2.html










今ならフレームセットが5万円引きだから、コンポの載せ替えを考えてる人にもお得だね。
基本7








欠点らしい欠点といえば、サイズ表記がドイツ基準やからそこ気をつけんと悲惨なことになるぐらいやな。Mで58サイズってドイツ人ヤバない?
ちょいおこなお姉ちゃんの顔、琴葉茜









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TREKクロケット シクロクロスの皮を被ったエモンダALR disc

クロケット


クロケットはTREKのシクロクロスカテゴリに位置するエントリーモデルです。40Cでも余裕のある良好なタイヤクリアランスにディスクブレーキ、アップライトなジオメトリという典型的な特徴を持ち、プライスタグもSRAMライバルの完成車で20万ちょうどとお手頃価格です。しかしこのバイクは単なるシクロクロスではありませんでした。

その最大の特徴は軽量性です。
通常シクロクロスの入門モデルであれば9.5kg以上は堅いところですが、このバイクは9.11kgとそれを軽々と下回っています。さらにそれは驚くべきことに同社のエンデュランスアルミロード、ドマーネALR5よりも軽量です。フロントシングル仕様は慣れないユーザーにとっては不安もしれませんが、SRAMの1Xリアディレーラーは42tまでのスプロケットに対応するので初心者でも楽にヒルクライムが可能で、高速域の巡航も十分対応できます。

実際乗ってみた感じでは、フォークの剛性がちょっと高すぎるようにも思えますが、フレーム自体はTREKらしい優等生さが感じられる良いバイクでした。更に先進的なケーブル内装仕様や可動式のリアエンドなど、エントリーモデルらしからぬ作り込みも好印象です。

このバイクはツーリングからレース、舗装路からグラベルまで、幅広い地形と用途を1台でカバー出来ます。これは地球上に存在する最もオールラウンドなバイクの一つと表現しても間違いないでしょう。
http://www.bikeradar.com/us/road/gear/category/bikes/cyclo-cross/product/2018-trek-crockett-7-disc-review-51583/











昨日のGCNの記事で知ってからちょっと気になっとったけど、そらこんなん有ったらエモンダALR discなんて出さんわな
お姉ちゃんしてる時の顔、琴葉茜







47サイズまで展開してるのも嬉しい所だね。しかもストラングルホールドドロップアウトとかいう素敵機能突いてるし、これはちょっと欲しいかも
解説用、三角口、琴葉葵







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GCNクイックビュー 「ロードバイクvsグラベルロード」



グラベルロードは一般的にロードバイクよりも遅いとされています。

それは間違いありません。しかしどれだけ遅いのかというデータに関しては、どのメディアもだんまりを決め込んだままでタイムを測ろうとはしません。そこでGCNでは登り下りを含む8kmのコースでテストを行いました。プレゼンターはおなじみの2人で、マットは200w、サイモンはで300wで走ります。



・登り

グラベルバイクの一番の欠点はその重量です。今回グラベルロードはマットのロードバイクより1キロ重い物を選びましたが、その負荷はロードバイクに2キロの重りをくくりつけたときより大きくなります。理由としてはタイヤの重量が原因です。オフロードタイヤで舗装路を走る感覚は、悪くは無いですが、ロードタイヤのように高速ではありません。



・平坦

登りほど大きな違いはありません。強いて言えば加速性がロードバイクに若干劣りますが、今回のテストは信号のない道で行ったため大きな差は生まれませんでした。またマットはこのテストにエアロロードを持ち込み、平地でタイム差を伸ばそうとしましたが、距離が短かったせいか計画は失敗に終わりました。



・下り

広いタイヤはバイクの挙動を安定させ、細いタイヤよりグリップが効く傾向があります。今回のテストでも例に漏れずグラベルバイクでのダウンヒルは安心感がありました。しかし、意外なことにタイムに影響はありませんでした。



・フィーリング

2つのバイクは例えるならばチーズとチョークのようなものです。どちらも等しく良い点と悪い点があります。グラベルバイクは全体的に柔らかく、加速やコーナリングなどでロードバイクより1テンポ遅れた反応を示します。しかし、それを安定性と見るか、はたまた鈍重と見るかはあなた次第と言えるでしょう。



・タイム

全体としてはロードバイクが6.7%タイムを短縮し、平均時速にして2キロ速いという結果になりました。細かい内訳では下りで0%差、平坦で5%差、登りで10.5%差です。

この差が大きいか小さいかは人によると思いますが、今回のテスト結果は軽量なカーボンロードバイクと、セミスリックのアルミグラベルロードとの比較であることを考慮してください。

カーボンロードはグラベルロードより何%高価ですか?
https://www.youtube.com/watch?v=Kr7u9hgUKJs













CGNさん最近グラベルロード推しやない? シクロシーズンが近いせいかもしれんけど、それ系の特集動画多いし
ちょいおこなお姉ちゃんの顔、琴葉茜








今回使ってたTREKクロケットはグラベルロードというよりシクロクロスだね。シクロクロスはスリック履かせたら舗装路でも結構走るとは思うんだけど、ロードより1サイズ小さくなる関係上フレームバッグ使いにくいのが難点かな。
基本7






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Author:しろえ3710
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