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フルームの疑惑はUCIのシナリオではない 知られざる事件の裏側

フルーム4343434366


そろそろ下火になってきたフルームのサルブタモール疑惑ですが、新たに発覚した事実によると、早期解決は難しいかもしれません。

このニュースを最も速く取り上げようとしたイギリスの大手ニュースサイト、『ザ・ガーディアン』の記者であるシーン・イングル氏、マーティン・ケルナー氏は、自身らが書いた記事の公開6分前に、チームSkyが疑惑についての声明を発表したと語ります。

「その時の事は今でもはっきり覚えています。我々は非公式な情報源からこの事実を手に入れ、公開まで後一歩の所に来ていました。この事実を知っているジャーナリストは当時『ザ・ガーディアン』の人物以外に1人もおらず、大スクープを確信していました。

しかし、予想外なことに、事件の当事者であるチームSkyに先を越されてしまったのです。そのため、私たちは記事の修正を強いられました。今回、どこの馬の骨とも知れない3流ニュースサイトに大きな遅れを取ってしまったのも、そのせいです」




また彼らの発言を元に更に調べて見たところ、驚きの事実が分かりました。まずは2枚の画像をご覧ください。(拡大推奨)


UCIプレス
これは事の発端となったとされる、UCIのプレスリリース(http://www.uci.ch/pressreleases/uci-statement-christopher-froome/)のソースコードです。公開された時間を見てみると12月13日、6:48となっています。時間表記の右端についているZはズールー時間の略称で、国際標準時であるイギリス時間と同じであることを意味します。


フルーム弁明
そしてこちらがフルームの発言を含めたSkyのプレスリリース(https://www.teamsky.com/article/ts-statement)のソースコード、こちらはちょっとごちゃついてますが、公開時間は12月13日、6:31 こちらは言うまでもなくイギリス時間です。




しかし先に発表されたはずの、Skyのプレスリリースのタイトルはちょっと奇妙です。『Chris Froome responds to UCI enquiries about asthma medication(クリス・フルームは、喘息薬によるUCIの査問に反応します)』となっており、これ単体ではプレスリリースとしての役割を果たしません。

彼が査問を受けていることは今となっては公然の事実ですが、プレスリリースとしての筋書きを考えるとあまりにも不自然です。フルームの発言が載っていることから考えても、この文章はUCIの発表が話題になってから、しばらくの時間を開けて発表する予定の内容に思えます。

フルーム4343





そしてこれらの事実を組み合わせると、いくつかの思惑が浮かび上がってきました。ここから先は推測になりますが、どうかご了承ください。


1.UCIはこの疑惑を、今の時期に公表するつもりは元々無かった。

2.Skyはどういう形であれ致命傷を避けたかった。

3.Skyが先に公表した以上、UCIとしては早期解決に助力する義理はない。



つまり今回の疑惑公開における原因は、ラパルティアン現UCI会長の政治利用でも、何らかの組織による圧力でも、その他諸々の陰謀でもありません。ただの英国記者と英国ロードレースチームの小さな争い、どちらか言えば、事件というより事故に近いような話です。

UCIが解決に向けて大きな動きを見せないのもそのせいでしょう。しかし、先日ジロ・デ・イタリアの大会ディレクター、マウロ・ヴェーニ氏が「UCIには事態の早期解決を求める」と述べたようにUCIへの圧力は日に日に高まっています。

2017年も残りあと僅かとなり、この問題は2018年にも持ち越される話題ですが、来年は、今以上にGMであるデイブ・ブレイルスフォード氏の手腕が問われると思います。チームSkyにとっても過去有数の苦しい年になるかもしれません。
https://cyclingtips.com/2017/12/story-behind-story-breaking-froome-positive-news/













ちゅうことはシーズン開幕しても、まだ決着つかん可能性もある言うことか。それは流石に勘弁やで……
ヤバい事に気づいてしまった時の顔、琴葉茜






まあそれもありえるね。でもSkyのクリスマス会にはデイブさんの姿も見えてるし、意外とフルームの無罪を立証する目処はもう立ってるのかも
解説用、三角口、琴葉葵







関連記事:ニバリ「フルームのドーピングはまだ疑惑の段階」 メディアを批判

関連記事2:WADAにも問題アリ!? フルームの疑惑に関するいくつかの誤解

関連記事3:UCI元会長「フルームの疑惑は政治利用されている」 批難を表明





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UCI元会長「フルームの疑惑は政治利用されている」 批難を表明

クックソン3


近日、大きな話題となっているフルームのドーピング疑惑ですが、UCIの元会長ブライアン・クックソン氏は「9月の時点でラパルティアン氏(現UCI会長)がこの事実を知っていた」と述べ、現体制の方針を批難します。

「実を言うと、フルームの違反が疑われる分析結果は、サンプルを採集した9月7日の時点で判明していました。その時はまだ私が会長でしたが、新会長も新しく決まり、24時間しか猶予がない状況では事態を収拾する方法はありませんでした。

そこで私は、次の会長であるラパルティアン氏に、この問題を申し送ります。発表の延期に関しては、フルームの潔白を証明する証拠集めに奔走しているのだろうとばかり思っていましたが、予想と全く異なる対応に、驚きと批難を隠しきれません」

また彼はこの一件で、フルームがラパルティアン氏に政治利用されていると一番の問題点を指摘します「フルームの疑惑をただAAF認定するだけなら、もっと早期に発表しても良かったはずです。しかし彼はフルームを利用できるだけ利用して、切り捨てるかのように、この疑惑を発表しました。これはUCI会長に相応しくない独裁者の暴挙と呼んでも過言ではないでしょう」
http://road.cc/content/news/234072-brian-cookson-confirms-he-knew-about-chris-froome-test-result













まあ結局は責任のなすりつけ合いやな。クックソンは悪評を引いたまま引退したくないし、ラパルティアンは就任直後にスキャンダルの発表なんて死んでもゴメン、悪いのはお互い様やで
ちょいおこなお姉ちゃんの顔、琴葉茜







それにラパルティアンの視点から見ると、この一件でチームSkyが嫌いな奴から悪い奴にクラスチェンジしたとしても不思議では無いよね。事ある毎にSkyに嫌がらせしてくる彼の姿勢も、これが原因の1つなのかも
基本3








関連記事:公式発表、フルームはジロ参戦決定! 勝算はいかに

関連記事2:ジロ主催「フルームの事件は大きな痛手」 出場自粛の可能性も






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ジロ主催「フルームの事件は大きな痛手」 出場自粛の可能性も

フルーム4343


様々な波紋を呼んだフルームのドーピング疑惑ですが、この事態を嬉しく思ってないのは、フルーム本人とチームSkyだけではありません。ジロの主催、RCSスポーツサイクリングのディレクターであるマウロ・ヴェーニ氏は「コンタドールの悲劇を繰り返してはならない」と訴え、UCIに早期の解決を要望しました。

コンタドールの悲劇とは2011年、まだ現役選手だった彼がジロの総合優勝タイトルを剥奪された事件です。そのきっかけは2010年のツール、コンタドールの尿中から禁止薬物が検出され、意図的なドーピングが疑われました。

彼は「禁止薬物は牛肉に入っていたもので故意ではない」と否定し、ジロに出場、みごと総合優勝を獲得しましたが、CAS(スポーツ仲裁裁判所)が2012年2月に下した判断は、タイトルの剥奪と2年間の出場停止処分でした。(遡っての適応であるため実質6ヶ月)



RCSスポーツにとっても、Skyのエースにまで成長した今のフルームがジロ・デ・イタリアに出場することは、一つの悲願です。しかし厄介な前例は、間違いなくその大きな障壁になると言えるでしょう。RCSスポーツが最終的にどのような判断を下すかは、まだ分かりませんが、どちらにしろ大きな批判を受けることは間違いありません。
http://www.cyclingweekly.com/news/racing/giro-ditalia/vegni-giro-ditalia-cant-repeat-contador-situation-froome-363431












まあ難しいところやな。このままフルーム出したら大怒りな人もたくさん居るやろし、出さんかったら出さんかったで、全世界60億のフルームファンのみんなはガッカリやで……
左向き8






それにフルームが出ないってなったらレースの収益減は避けられないだろうし、主催としても大きな痛手だよね。大金払ってジロに呼んだって話もあるぐらいだし、今更方針変えるのはちょっと厳しいかも
解説用、三角口、琴葉葵







関連記事:フルーム、ジロ参戦確定か その報酬はなんと2.6億円!?

関連記事2:ニバリ「フルームのドーピングはまだ疑惑の段階」 メディアを批判




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ニバリ「フルームのドーピングはまだ疑惑の段階」 メディアを批判

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先日AAF(違反が疑われる分析結果)が発覚したチームSkyのエース、クリス・フルームですが、同じくグランツールを走るライバルの1人、ヴィンチェンツォ・ニバリはこの出来事に関し、慎重な姿勢を示します。

「いくつかのメディアは、私がフルームを非難することを期待しているかもしれませんが、今回ばかりは事情が異なります。私はこの事件に関してコメントはしません。強いて言えば、時間の経過と適切な結論だけが、事態を収拾へと導く方法です。

また一部のメディアでは、『今年のブエルタに繰り上がりで優勝するため、ニバリはフルームの処分を望んでいる』というデマが報じられてますが、それは根拠の無い真っ赤な嘘です。実力でフルームに勝利しなければ、例え1位になったとしてもマイヨ・ロホは即日スペインに送り返すしょう」

(ブエルタでのニバリの総合順位は、フルームに続いて2位。フルームが実績剥奪となれば、事実上の1位になる)


しかしながら、今回の事件はフルームに処分が下る方向で収まりそうです。彼がAAFに問われたサルブタモールは、喘息用の気管支拡張剤、使用自体は何の問題もありませんが、WADAが医療用と認める上限、1000mg/mlの2倍である2000ng/mlが尿中から検出されました。チームSkyは彼を擁護する証拠を集めていますが、過去処分が下った判例もあり、無罪放免は難しいでしょう。
http://kotonoha-cycle.jp/?preview_entry=&editor=&key=e4e5436c5b2c9348e09e430aec5de3060faa3279460cb7097183ef3666370721&t=1513210634













まあそうなるか。今回の件は普段ロードレースなんて全く興味ない時事メディアも取り上げとるぐらいやし、興味ない人にとっては、いくら疑惑って言っても「疑われるような事をしたフルームが悪い」で終わりやもんな。
左向き4






そういう人はあまり知らないと思うけど、ロードレース選手の喘息罹患率って2004年の時点で40%超えてるんだよね。TUE(治療目的使用に係る除外措置)が悪用されてないかって言うとまた難しい話だけど、私としてはフルームを信じたいかな
解説用、三角口、琴葉葵






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21億円の大赤字!? UCI世界選手権2017の大きな失敗

世界選手権


今年の世界選手権は、サガンの連破、サンウェブの大活躍など大きな盛り上がりを見せ、盛況の内に幕を閉じました。しかしその成功の裏に、ある苦い失敗があることはあまり知られていません。

2017年世界選手権の主催であるベルゲン2017、及びNCF(ノルウェー・サイクリング連盟)は今回のイベントで1億5,600万ノルウェークローネ(21億円)の負債が生じたことを明らかにしました。これは大会開催費用全体の半分以上にあたり、関係各所に関しては、大きな混乱が予想されます。


TT4.jpg


ここまで負債が膨らんでしまった理由の1つは、ノルウェークローネの大暴落です。大会予算の殆どは借金によって賄われていますが、その多くがユーロ建てであったため、ベルゲン2017は大会の収益で借金を返すことが出来ませんでした。

さらに警備の増強や急な計画変更など開催コストの予期せぬ増加もあり、最終的なイベントコストは2億2000万ノルウェークローネ(30億円)まで膨れ上がりました。これは今後、他の大会でも大きな問題になるかもしれません。


UCIはこの事態に関し「あらゆる対策を講じ、悪影響を最小限に抑える」と述べますが、金額が金額なだけに事態を収拾できるとは思えません。円、ドル、ユーロ、ポンドなど主要な通貨圏以外での大会開催は、しばらくの間絶望的と見て間違いないでしょう。
http://www.cyclingweekly.com/news/latest-news/bergen-world-championships-organisers-still-working-minimise-financial-losses-362492












事態を収拾言うて、一番債権抱えとんはUCIさんやん? 貸し倒れとかになったらいくらUCIでも経営が傾いてもおかしくないで……
ヤバい事に気づいてしまった時の顔、琴葉茜






ここまで来るともう年単位の対策が必要なレベルだよね。来年はオーストリア、再来年はイギリスだから特に為替の心配はいらないけど、資金計画は今一度大きく見直す必要があるのかも
解説用、三角口、琴葉葵







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リッチー・ポート「フルームは無敵ではない」 目標は打倒Sky

フルーム47


先日ダウンアンダー勝利に向け、全力を注ぐと発表したBMCレーシングですが、彼らの野望はそれだけでは無いようです。BMCのエース、リッチー・ポートは「来シーズン最大の目標は、もちろんマイヨ・ジョーヌ」と述べ、フルームとの真っ向対決を望む考えを示しました。

楽な選択肢を選ぶとすれば、それは間違いなくツールよりもブエルタでしょう。来年はフルームも居ませんし、今のBMCレーシングなら高い確率で総合優勝を狙えます。しかし、それは弱者の戦略でしかありません。

BMCレーシングは2018年、ツール総合優勝を目指します。何故なら我々は強いチームであり、チームSkyに対しても十分な勝算があるからです。頂上に居座る”自称”王者には、一体誰が本物の強者なのか思い出させてあげる必要があるでしょう」

また勝算の具体的な内容に関しては、企業秘密として詳細を語りませんでしたが、そのヒントはテレビ中継にあったとポートは述べます。「フルームは無敵ではありません。機械のように正確ではありますが、同時にデリケートな選手に分類できます。石畳やグラベルに関しては、彼も十分対策してくると考えられますが、残念ながら、焼き付け刃で活躍できるほど、プロの世界は甘くありません」











まあフルームが石畳弱いっていうのは度々言われとるよな。喘息持ちっていうのも大きなハンデになるんちゃう
ちょいおこなお姉ちゃんの顔、琴葉茜






でもそれはSkyも織り込み済みだよね。ジロで多少体力削られてるっていうのは正しい指摘だけど、フルームがジロを本気で走るかどうかっていうのは結局まだ分かんないし、油断は禁物かも
基本3






関連記事:レース関係者「ダウンアンダーはBMCが勝つ」 その理由とは


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レース関係者「ダウンアンダーはBMCが勝つ」 その理由とは

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先日、良くも悪くも個性的なチームキットを発表したBMCレーシングですが、ツアー・ダウンアンダーでは文字通り、全力で勝ちを目指す方針です。なんとBMCレーシングは、3人のエース選手をダウンアンダーに投入するという暴挙を発表しました。

その1人は前回のダウンアンダー覇者、BMCレーシング不動のエースであるリッチー・ポートです。今年のツールでは第9ステージで落車し、鎖骨と骨盤を骨折、選手生命も危ぶまれましたが、無事復帰しました。来シーズンもエースとして大きな活躍が期待されます。

そしてそのエースをサポートする2人のエース級選手は、ロハン・デニスサイモン・ゲランス(今年移籍)、どちらもダウンアンダー優勝経験を持つ凄腕の名選手です。この万全の体勢で勝ちを逃せば、リッチー・ポートにとっても大きな汚点でしょう。しかも3人共出身地であるオーストラリアのレースであるため、モチベーションはこれ以上無いほどに高まっているはずです。


BMCレーシングのGM、ジム・オチョウィックツ氏は「シーズンに向けて素晴らしいスタートを切れるいいレースになる」として、勝利を確信しています。実際に、ここまで豪華な顔ぶれが1チームに揃うのは、とても珍しいことです。BMCファンはもちろん、そうでない方にとっても、2018年最もエキサイティングなレースは、ツアー・ダウンアンダーで間違いないでしょう。
http://www.cyclingweekly.com/news/racing/bmc-racing-line-will-hard-beat-tour-362312













エース3人ってヤバない……逆にこれで表彰台とれんかったらチーム解散もワンチャンあるレベルやで……
ヤバい事に気づいてしまった時の顔、琴葉茜






まあ3人にとっては一番思い入れのあるレースだろうからね。他のチームも、もちろんタダで勝ちを譲るつもりはないだろうけど、来年ばかりはBMCレーシングの勝ち確だと思うよ。
解説用、三角口、琴葉葵







関連記事:BMCレーシング、選手5人を突然リストラ その理由は





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UCIが更なる規制強化!? レース中のドーピング検査を検討

モーター ドーピング


近年ドーピング対策に力を入れているUCIですが、その新たな方策として、レース中のドーピング検査を目指す方針を明らかにしました。これが実現すれば、スポーツ競技としては最も先進的な検査システムと言えるでしょう。

特に力を入れるのがモータードーピングの対策です。2016年ではUCI シクロクロス世界選手権でモータードーピングが発覚し、大きな問題となりました。カンチェラーラやフルームなど、その他選手に対する疑惑も多くの関係者が否定しますが、不信感は未だ払拭できないままです。

ダヴィ・ラパルティアン会長は「予備を含めた全ての自転車、全てのホイールに適応できる画期的な検査方法を目指したい」としており、関係者によると、コースの要所ごとにサーモグラフィを設置し、モーターの熱を検知するシステムが有力候補として上げられています。


しかし薬物ドーピングに関しては、選手そのものが対象となる以上、レースの前後にしか検出できません。これに関してラパルティアン会長は「薬物ドーピングに関しては禁止薬物の追加が一番の対策と考えている」として、IOC、WADA(世界アンチ・ドーピング機関)にトラマドールを禁止リストに追加するよう要請したと述べました。
http://road.cc/content/news/233712-uci-president-says-he-will-step-fight-against-motor-doping













モータードーピングなぁ、みんなやってないとは思うんやけど、その証明は難しいわな
左向き8






フレームの中身が中空なのも疑惑の手助けになってるよね。透明なカーボンフレームとか出てくれば、一気にこの手の話題に終止符を打てるかも
基本11






関連記事:大麻の一部がWADA禁止薬物から削除!? その理由とは

関連記事2:元担当メカニック「カンチェのモーター疑惑は悪質なデマ」





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サガンの入れ墨を持つ男!? きっかけとなった意外な裏話とは

サガン5


彼はもう二度とペーター・サガンの名前を忘れないでしょう。ボーラ・ハンスグローエのGM、ラルフ・デンクの左足には『Peter Sagan』と書かれた入れ墨が掘られています。

大きさとしては小さく、普段は隠れる位置ですが、チームの監督役であるGMが選手個人の名前を入れ墨することは極めて異例です。会社の社長が社員の名前を入れ墨にするようなものと言えば、その異様さが伝わるでしょうか。

しかし、その裏にはあるストーリーが有ります。世界選手権当日の朝、サガンは「もし私が勝ったら、あなたの脚に私の名前を入れ墨して欲しい」と冗談のつもりでデンク氏に話しました。その結果はご覧のとおりです。「確かにそういったし、GMも頷いた。だけど本当にやるとは思わなかった」とこれには流石の世界王者も苦笑を隠しきれません。


来シーズンの世界選手権はどうなるか分かりませんが、デンク氏は「右足にはまだスペースがあります」と述べ、サガンの世界選手権4連破へと大きな期待を示しました。彼が短パン姿で外に出れなくなるのも、時間の問題かもしれません。
http://www.cyclingweekly.com/news/latest-news/price-losing-bet-peter-sagan-name-tattooed-leg-362035













はーこれサガンも相当問題児やけど、デンクさんもそれ以上の曲者やな
半目6






サガンとしてもこれ以上なくらい記憶に残る話だろうね。入れ墨1つで世界王者を確保できるなら、十分安い代償かも
基本7





関連記事:専属コーチが大暴露! ペーター・サガン6つの秘密





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追加予算は5.2億円!? チームFDJが新たなスポンサーを獲得

エフデジ


来シーズンは大きな活躍が期待できるかもしれません。フランスのチームFDJ(エフデジ)は、新たなスポンサーとして仏保険会社グルパマとスポンサーシップを結び、400万ユーロ(5.2億円)という多額の追加予算を得ました。

これは1600万ユーロだったFDJのチーム予算を、2000万ユーロまで一気に押し上げるもので、グルパマはスポンサーとしてFDJに強い影響力を持つでしょう。チーム名がFDJからGroupama-FDJ(グルパマ‐エフデジ)に変化する事から見てもそれは間違いなさそうです。

さて、その追加予算の気になる使い道ですが、FDJはコンチネンタルレベルに下位チームを設立すると発表しました。これは若い才能を発掘するための策であり、FDJを目指す若者にとって、一番の登竜門になるでしょう。

なおグルパマのコーポレートカラーは緑ですが、エフデジのGM、マーク・マディオット氏は「赤、青、白のトリコロール、そしてFDJとの関係には20年以上の歴史があり、それらは金で買えるものではない」として現行のカラーリングを継続する意思を示しています。
http://www.cyclingweekly.com/news/racing/fdj-team-become-groupama-fdj-2018-season-big-budget-increase-361726













5.2億も有ったら何でも出来るような気するけど、下位チームの成立って結構堅実やな
ちょっとうれしい時の顔、琴葉茜






TREKセガフレードとかSkyとか、結構大きなチームでも最近は選手育成に力入れ始めてるからね。今回のスポンサー契約、エフデジにとっては、まさに渡りに船って感じのちょうどいいタイミングだったのかも
基本7





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Author:しろえ3710
主にアマゾンプライムビデオに生息するインドア系サイクリスト
愛車はSタマ、CAAD10、SUBARUインプレッサなどなど 
ガーミンとJスポとUCIは悪い文明 
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