スポンサードリンクAmazon.jp お得なタイムセールはこちらをクリック

才能と努力どちらが重要? 若手アスリートが世界を目指す方法とは

タイムトライアル8


事実として、アスリートには高い才能が求められます。一部のプロ選手は才能は関係ないと主張しますが、それは彼らなりの謙遜にしか過ぎません。全てのプロ選手は、最大限の成果を発揮するため、極限まで自身を鍛え上げます。それでも選手によって記録に大きな差が出るのは、才能以外に何の要因があるでしょうか。

しかしながら、多くの選手がその才能を生かせないままキャリアを終えることもまた事実です。デビュー当初『10年に一度の逸材』と期待された高い才能を持つ選手でも、その後実際に活躍を残しているのは、その中のごく一部でしかありません。多くの選手は挫折し、引退します。競技にもよりますが、10年単位の現役生存率は10%でも多い方でしょう。



そこでcyclingWeeklyは若手選手、科学者、コーチ、それぞれにアスリートが活躍するための要因を尋ねます。興味深いことに、3者3様の答えが帰ってきました。




・若手選手の意見(2017世界選手権ジュニアTT優勝選手/トム・ピードコック)
ピックコック

まず一番手は今最も輝く若手選手、Telenet-Fideaライオンズに籍を置く18歳の期待の新星、トム・ピードコックです。彼の出した結論は、年齢に似合わず、トップレベルのプロ選手として相応しいものでした。


才能は確かに重要な要素ですが、最も肝心なのは個人の努力です。私がレースを始めたのは14歳のときですが、練習はそれ以前からずっと続けていました。

今年はジュニアカテゴリで多くの成果を残せましたが、これはあくまで通過点に過ぎません。より多くのトレーニングを積み、一刻も早くグランツールでも通用するレベルまで成長したいと思います。そのためには練習量を増やすことが重要です。質に関しては、量をこなせば後からついてきます。

最後に1つアドバイスを残すとれば、練習量を可視化することです。私はExcelや日記帳を使って、練習量をグラフで管理しています。こうすることで自分の成長を実感でき、それがより高度なトレーニングへの意欲に繋がります。最近伸び悩んでいると思う方は是非導入してみてはいかがでしょう」




・科学者の意見(スポーツ科学研究者/ラウラ・デュガ博士)

しかし、それと対象的に、科学者の見解は選手の意見に反するものでした。スポーツ生理学の権威、ラウラ・デュガ博士は「努力は才能を超えない」として努力至上主義に否定的な姿勢を示しています。

才能の限界は人によって異なりますが、面白いことに努力の限界は平等です。20歳未満の選手に対して練習時間と能力の統計を取った所、週の練習時間がおおむね年齢の2倍を超える選手は、そうでない選手と比べて、ほぼ例外なく低いパフォーマンスを示しました。

また同じ練習時間で、異なる選手の能力を比べた統計は、結果のばらつきが大きすぎて比べることが出来ません。これはつまり、才能が努力より大きな影響を及ぼすことを雄弁に物語っています。

ただし、全ての物事に例外があるように、努力が才能に勝つ可能性は僅かながら存在します。またスポーツの勝敗は、時として、運やメンタルなど、能力以外の要素で決まることも珍しくありません。要するに、努力が才能を超えない事は事実ですが、才能を超える必要が無いこともまた事実です。どちらを真実と捉えるかは、科学の問題ではありません。」




・コーチの意見(英国ナショナルコーチ/マイケル・ギルフォード)
ギル

トレーニングコーチは、地球上最も間近で選手を観察する職業の1つです。ギルフォード氏もその1人ですが、彼の意見は若手選手とも科学者とも異なります。彼が論じたのは全く新しい第三の視点でした。


「才能と努力、それはスポーツにおける永遠のテーマですが、どちらもさほど重要ではありません。言うなれば、選手は刃物のようなものです。才能は素材、努力は研ぎ具合と言いかえられます。

しかしながら、これはあまり単純な話ではありません。便利な折りたたみナイフ、戦闘に特化した銃剣、木を切る為のノコギリなど、刃物にも様々な種類が存在するように、選手も1人1人違う特性を持ちます。

つまり重要なのは、選手個人個人に合わせた最適な戦術と、適切なトレーニングです。例えに合わせて言い換えると、使い方と研ぎ方と言えるでしょうか。使い方に関しては言うまでもありませんが、研ぎ方に関しては量ではありません。質が全てです





このように同じスポーツに関わる人々でも、立場や職業によって大きく意見が別れます。またスポーツ心理学者のビクター・トンプソン氏は、精神的な要素がアスリートの能力に大きく影響すると関連性を指摘しました。

スポーツ選手はストレスの高い職業です。挫折や引退などといった例も、身体的な原因より、精神的な原因の方が大きいでしょう。ある調査では現役選手の20%、引退選手の40%に鬱や摂食障害など、多くの精神疾患が報告されています。

つまりアスリートが大きく活躍するためには、栄養士やマッサーなど、専門家による身体的なケアと同じように、専門家による高度なメンタルヘルスが必要であることは間違いありません。

しかし、現状メンタルヘルスは選手自身やコーチが担う役割の1つであり、業界全体でも軽視される傾向にあります。ですがそれでは、どれだけ才能あふれる選手であっても、ストレス耐性が無いせいで引退に追い込まれるかもしれません。競技レベルの向上の為にも、メンタルヘルスの重要性は、今よりもっと認識されるべきでしょう」
http://www.cyclingweekly.com/fitness/training/talent-training-gifted-young-rider-becomes-champion-362075












まあ難しい話やし、正解はないと思うやけどな
左向き8






でも、日本だと努力が美化されすぎてる話って結構多いよね。そういう国民性なのかもしれないけど、だったらなおさら無駄な努力をしないっていうのが日本人選手には一番大切な所かも
解説用、三角口、琴葉葵





関連記事
ブックマークの登録・いいね! お願いします
広告からお買い物してくださると、さらにありがたいです。


このエントリーをはてなブックマークに追加


コメント

非公開コメント

スポンサードリンク

博多弁の女の子はかわいいと思いませんか? 1 (チャンピオンREDコミックス)どんこちゃん可愛い!
当ブログで使用させていただいてる
琴葉姉妹の立ち絵を描かれた
新島秋一先生の作品です。
好評発売中!!!
Amazon.co.jp で詳細を見る
2巻のリンクはこちら

最新記事

GPSサイコンのマストバイ!? より軽くなったガーミンEdge130 Apr 19, 2018
硬いフレームは正義?それとも悪? 意外と知らない分析データ Apr 18, 2018
クロモリ終了のお知らせ? 英研究者「チタンの製造コスト50%減」 Apr 17, 2018
前代未聞の新レース!? e-bikeカテゴリ最大規模『ジロE』始動 Apr 16, 2018
GCNクイックビュー「エアロロードは作れる!?最速通勤プロジェクト」 Apr 13, 2018
GCNクイックビュー「高級ロード?中堅ロード?マストバイはどっちだ」 Apr 12, 2018
尻痛の時代はもう終わり!? Redshift、最新式ロード用サスを発表 Apr 11, 2018

ブログ内検索

とりあえずの暫定仕様ですが設置してみました。
探したい記事がある時はこちらから

ブログランキングはこちら

カウンター

Amazonギフト券

10万円チャージで最大2500円お得に!
面倒な手続きは一切なし!
↓↓↓
ギフト券

スポンサードリンク

海外通販最大手のWiggle.jp 
安心の日本語サポート
充実した品揃え
欲しかった憧れのホイールも大特価!

さらに5000円以上の購入で送料無料!

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

プロフィール

CRTfhOS5_400x400 (1)

Author:しろえ3710
主にアマゾンプライムビデオに生息するインドア系サイクリスト
愛車はSタマ、CAAD10、SUBARUインプレッサなどなど 
ガーミンとJスポとUCIは悪い文明 
#パナレ教過激派

Twitterやってます@siroe3710
更新情報やお問合わせはこちらからどうぞ


当ブログはリンクフリーです。相互リンクなどのご依頼はTwitterアカウントまたは下記フォームにお願いします

メールフォーム

早めにレスポンスが欲しい場合は記事のコメントに非公開コメントで貼り付けてください。 非公開コメントの内容を表示、転載することはありません。

名前:
メール:
件名:
本文: