YPJーER 徹底的に改良されたヤマハの新型e-bike

YPJ-ER.jpg


ボッシュの日本向けパワーユニットが新たに製造され始め、ようやく本格的に動き始めた日本のe-bike市場ですが、いち早くe-bikeを作り始めたヤマハもそれに合わせて新製品を発表しました。その一番の目玉は、同社が展開するeロードバイク、YPJ-RのハイエンドモデルとなるYPJ-ERです。

これはヤマハが海外向けに製造していたMTB向けパワーユニット、PW-SEを日本向けにローカライズし、ロードバイクに搭載したものです。基本デザインこそYPJ-Rに近いものがありますが、そのこだわりようは凄まじく、もはや全く別のフレームと言っていいでしょう。



まず、フレーム設計は完全に新規のものです。YPJーERは、『ロードバイクに電動アシスト』というYPJ-Rとは全く真逆のコンセプト、『PW-SEを搭載した自転車を、限りなくロードバイクに近づける』というテーマの元に開発されました。

その為、アシスト無しの素の性能ではYPJ-Rに劣るものの、400Whのバッテリー容量と35Cまで収容可能なタイアクリアランスを備え、バッテリー交換のために湾曲したトップチューブはフレームバッグのスペース確保にも貢献と一日中のロングライドも可能な実用的仕様となっています。

発売時期はまだ未定で、YAMAHAはこれをコンセプトモデルだと主張しますが、複数の展示会場で実稼働可能なYPJーERが確認されています。発売時期に関してはは来春の可能性が濃厚ですが、年内には何らかの新たな発表があると見て間違いありません。
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/tokyo-motorshow-2017/exhibitionmodels/ypj-er/










はーついに来たって感じやな。これが出ればe-bikeツーリングも夢じゃないやで
半目6







低速しかアシストないって言っても、山岳メインだと恩恵はデカイだろうし、ワイドタイヤのデメリットも相殺できるしでいい感じだね。エアロ重視でZIPP808やSES7.8とかTTトライアスロン用のディープリムと合わせてみるのも面白いかも
基本7







関連記事:2018年はe-bike元年になるか。 日本向けモデル次々発表!






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