MTBリアサス配置4種類 最強はどれだ?

MTBリアサス


MTBのリアサスペンション配置は時代とともに多くのデザインが生まれました。そしてそのそれぞれが自分自身こそ高性能だと主張し日夜争いを続けています。ユーザーは一体どれを選ぶべきでしょうか? この記事では4つの方式についてそれぞれの長所短所を挙げて行きたいと思います・


・シングルポピット
シングルポピット
最もオーソドックスな配置でリアスイングアームの軌道はポピットを中心に円を描きます。設計が単純なため、ピボットベアリングのメンテナンスが容易になりますが、レバレッジカーブが制御しにくく、サスペンションの性能を完全に引き出せません。



・リンゲージ駆動シングルポピット
リンゲージ駆動シングルポピット
そこで開発されたのがリンゲージ駆動式のサスペンション配置です。これによって最低限の改良でシングルポピットの弱点を解消しました。サスペンションはリンゲージを経由してスイングアームに接続されるため、リンゲージの設計でレバレッジを調整することが出来ます。
またモデルによってはリンゲージをシートチューブに備えるためホルストリンクに間違われることがありますが、シートステーにピポットがある物はリンゲージ駆動シングルポピットです。


・ホルストリンク
ホルストリンク
ホルストリンクはチェーンステー両端にポピットを設け、より後輪の自由度を向上させた方式です。構造はリンゲージ駆動シングルポピットに近いですがこの違いはアンチスクワットの大きな変化をもたらします。


・ツインリンク
ツインリンク
ピポットをリンクに変更することでレバレッジを制御しつつもフレーム後端からピポットを排除した方式です。


以上4つが主なリアサスペンションの配置となりますが、興味深いことに最適解は存在しません。レバレッジ、IC、アンチスクワットといったパラメーターは路面やライダーに応じて好みが無数に別れ、身長や体重と言った分かりやすい数値でのセオリー化は未だ無いのが現状です。なので実際に試乗してみて、そのバイクが自分のフィーリングに合うかどうかを見極めることが一番のセオリーと言えるでしょう。
http://www.bikeradar.com/us/mtb/gear/article/ultimate-guide-to-mountain-bike-rear-suspension-systems-50849/







うーん、こういうメカメカしいのは好きやけど何がなんやら訳分からんで……
混乱したときの顔、琴葉茜






ハードテイルしか乗ってなかったら、レバレッジとかアンチスクワットとか言われても全然意味不明だよね。私的にはリンゲージ駆動シングルポピットが見た目スッキリしてて一番好きだけど、フルサスMTBはお世話になる予定は当分ないし、ちょっとコメントしづらいかな
基本3






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