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GPSサイコンのマストバイ!? より軽くなったガーミンEdge130

ガーミンエッジ130


これは新たなゲームチェンジャーとなるかもしれません。GPSサイコンのベンチマークとして知られるガーミンは、520と25の間を補完し、競合他社に立ち向かうための新たな製品としてEdge130を発表します。

その特徴は何と言っても高精細なディスプレイでしょう。本体サイズは520より小型化し、40x62x17mmとかなり小さいですが、303×230のディスプレイはより正確に数字を映し出します。(520は265×200)またGPSやルート案内、スマホ提携など、520の主要な機能もほぼ全て搭載されており、普段用途ならこれ1台で何も問題ありません。

エッジ130
(日射下での見えやすさの違い。輝度の関係もあるが、130の高精細ディスプレイが一番見えやすい)

さらに重量に関しても33gと超軽量、バッテリー持ちも15時間と良好な数字で、ANT +とBluetoothに対応、GPS機能はGLONASS、Galileo衛星の電波を受信し、気圧計も内蔵です。取得した位置、速度、標高データは、Stravaへの自動アップロードも設定できます。

ただ、必ずしも良い点ばかりではありません。520で充実していたトレーニング機能の多くは削減され、パワーメーターを接続してもFTP、TSS、IFといったトレーニングの指標は使用不可です。また競合のLeyzne Super GPSより若干高価な点も大きなデメリットと言えます。

しかしながら、GPSサイコンにおいてEdge130が有力な選択肢であることに変わりはありません。若干高価な機種ではありますが、洗練されたデザインや実績に裏打ちされた信頼など、価格以上のスペックを秘めていることは確実です。サイコン選びでお悩みの方はこの機会にぜひ、Edge130はいかがでしょうか。
https://www.bikeradar.com/us/road/news/article/garmin-edge-130-features-price-52094/













ほーん、ええやん。デザインもええ感じやし、バッテリー時間も実用的、価格は2万ちょい位か。これは520投げ売り待ったなしやな
お姉ちゃんしてる時の顔、琴葉茜







まあそうは言ってもガーミンサイコンはGPSサイコンと言うより、サイコン機能のついたGPSロガーだし、私は別に興味ないかな。便利そうではあるけど純粋な使い勝手としてはキャッツアイ最強説を覆す程ではないし、いちいち充電したりデータ取ったりっていうのはあんまり性に合わないかも
基本11






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硬いフレームは正義?それとも悪? 意外と知らない分析データ

ロードバイク 金属


これは興味深い話です。イタリアンブランドSilcaのオーナー、Josh Poertner氏は2016年、自社のブログでバイクの快適性と空気圧の関係についての記事を書きました。

空気圧が低いほど快適、それは当たり前の事です。しかしながら、記事はそこで終わりではありません。彼はフレーム、ホイール、タイヤなどのバイクコンポーネントが、その剛性に関わらず全てバネとして機能すると述べ『快適性を支配するのは最も柔らかいバネ要素、つまりタイヤである』として持論を展開しました。

またそれに伴っていくつかの実験結果も公開されています。条件に関しては分かりやすさを重視し、少し極端な内容ですが、結果に関しては十分に信頼できる数値を示しています。


剛性と空気圧 幅
(3種類のロードバイクとタイヤ幅、空気圧の違いによる剛性の変化をまとめたグラフ。興味深いことに8barのコンフォートロードと7barのエアロロードは、フレームの剛性値に倍近く差があるにも関わらず、全体ではほぼ同じ剛性値を示す)

コンフォートバイクでの比較
(続いてコンフォートロード3種類の比較、空気圧が低くなるほどフレームの剛性差が薄まる結果に)

ホイールごとの違い
(これはホイールの比較、他のコンポーネントよりずば抜けて剛性が高いため、大きな剛性差が有っても全体への影響はごくわずか)



と言った風に実験結果は、タイヤの影響がフレーム、ホイールの差より大きいことを示しました。ですが、別の実験ではより面白い結果が出ています。それはCannondale、GT、Mongooseなど人気ブランドの親会社であるCycling Sports Groupのエンジニアリングマネージャー、Damon Rinard氏がまとめた実験結果です。

彼は『タイヤがバイク全体の剛性を支配する』という考え方に対し、決して間違いでは無いと述べながらも「現代のフレームはとても快適に進化しており、1990年台とは状況が全く異なる」としてタイヤとフレーム、双方の組み合わせがシステム剛性を支配するとの考えを打ち出しました。


レナードの剛性の結果
(注目するべきは上半分のフレーム剛性とタイヤ剛性、タイヤ剛性の差はフレームの差より小さいことが示されている。1990年台のフレーム剛性値はにわかに信じがたいが、クロモリ・アルミロードの全盛期なので、この数字も決して無理ではない)



という訳で、2つ異なる意見が出ましたが、実験結果はどちらも真実です。どちらを信じるかはあなた次第……というとちょっと無責任なので、ここで新しい観点を加えたいと思います。

それはサイズです。一般的にフレーム設計は56サイズが基準とされ、小さいフレームほど剛性が高く、快適性が低い傾向にあります。かつて世界選手権ITTを征した女性ライダー、エマ・プーリーも「どんなメーカーのバイクであろうと柔らかいと思ったことはありません」と述べ、スモールサイズを冷遇する自転車業界に不満を語りました。

つまりフレームサイズが小さくなるほど、タイヤとその空気圧が全体の剛性を支配し、フレームの剛性差は影響しにくくなるということです。これは一部の人にとっては残念な話かもしれませんが、コンフォートモデルがレースバイクに化けるといったプラスの副作用も存在します。

ただ、これはあくまでマクロ的な話であることに注意が必要です。実際のフィーリングはジオメトリに大きく左右されますし、カーボンロードであれば、グレードによって剛性が左右されます。なので、必ずしもフレーム剛性は重要ではありません。もしあなたが完全に見た目でのみバイクを選んでも、他のバイクとの性能差はホイール、タイヤなど他のコンポーネントで補完できる誤差の範囲で間違いないでしょう。
https://cyclingtips.com/2018/04/jra-with-the-angry-asian-does-frame-compliance-still-matter/














コンフォートモデルがレースモデルに化けるなぁ……間違いではないんやけど、現状のコンフォートモデルって、小さいサイズでカッコいいの無くない?
ちょい悲しい時の顔、琴葉茜







だよねー、デザイン的に考えると小さいサイズはシート角75°以上で微スロって言うのが理想だけど、そんなのガチガチのレーシングモデルだけだし、快適性はフレーム以外で稼ぐ方が良いのかも
解説用、三角口、琴葉葵







【編集後追記】
他にも語りたいことはいっぱいあるのですが、二人に任せると長くなりそう&話が脱線するので、とりあえずこの写真を見てくれ
これ2XSサイズ、水平トップチューブ長509mmなのにこんなにホリゾンタルなんだぜ……
こんなの見たらフレームで快適性とかバカバカしくないかい
バルバラ・グアリスキ 2XS





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クロモリ終了のお知らせ? 英研究者「チタンの製造コスト50%減」

チタン


これは大きな革命かもしれません。イギリス国防技術研究所のニック・ウェストン博士は、従来40工程近いチタン部品の製造工程を2工程に圧縮し、製造コストを半減する技術、FAST-FORGE(ファストフォージ)を開発しました。

FAST-FORGEの大まかな仕組みとしては、3Dプリンターでのチタン製造に近く、チタン粉末から部品を形成、その後焼結して強度をもたせる点はどちらも同じです。しかしながら、FAST-FORGEは焼結過程で加圧することにより内部の空隙を排除、結果として鍛造品と比べても遜色ないレベルの強度を実現しました。

現在は研究が一段落し、今後は実用化に向けて大型部品でのテストを行う予定とのことですが、成果の発表を受けてDstl、Kennametalなどからより多くの資金が流入すると見られており、開発ペースは飛躍的な進化を遂げるでしょう。

プロジェクトは元々潜水艦や戦闘機をより安価に製造するためのものですが、チタンフレームの歴史から考えても、この新たなテクノロジーが自転車に生かされるのは時間の問題です。今はアルミやクロモリがメジャーな金属フレーム業界ですが、彼らの覇権はもうあまり長くないのかもしれません。
http://road.cc/content/tech-news/240277-could-titanium-bikes-be-set-get-cheaper













ほーん、つまりはカーボンと同じ感じか。って事はチタンのモノコックフレームも作れる!?
半目6






うーんどうだろね。中空構造はまだ無理みたいだし、自転車フレームとかの薄い物の形成は難しいっぽいよ。クランクやステム、フォーク位は作れても、フレーム自体が作れるのはまだまだ先の話になりそうかな。
解説用、三角口、琴葉葵






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前代未聞の新レース!? e-bikeカテゴリ最大規模『ジロE』始動

ジロE


これは大きな転機かもしれません。ジロ・デ・イタリアの主催であるRCSスポーツは新しいe-bikeレースの1つとして今年新たに追加されたジロEを発表します。

レース内容としてはジロ・デ・イタリアの4~21ステージをそのまま走るレースで、使用機材はピナレロのNYTROで統一、1つのチームは2人のライダーで優勝を目指します。スポンサーはEnel、TAG Heuer、Pinarelloといった重鎮たち、チームや選手の発表はまだありませんが、デモンストレーションにはチームSkyのジャンニ・モスコンが現れるなど、大会の盛り上がりを期待させました。

また欧州サイクリング・ユニオン(UEC)は2019年をめどに、e-roadとe-mountainのレース、2種類の項目をプロレースの公式カレンダーに追加するとの予定を発表しています。

今はまだ小さな萌芽でしかないe-bikeレースですが、今後大きなカテゴリーに成長することは間違いありません。ジロEで新たな実績が生まれればツールE、ブエルタEとグランツールの全てでe-bikeレースが行われる可能性も大きくありえるでしょう。
http://road.cc/content/news/240223-giro-ditalia-launches-giro-e-e-bike-race-run-alongside-main-event













面白そうなのは間違いない思うんやけど……これ日本で見れるんやろか
ちょいおこなお姉ちゃんの顔、琴葉茜







うーん、どうだろね。DAZNがやってくれそうな気もするけど、時間帯が思いっきり深夜だろうし、詳しい解説までは厳しいかも。
それに『新たな戦略が~』って言っても1チーム2人だからね……全18ステージの内、バッテリーが途中切れしそうな5つの山岳ステージ以外は多分消化試合って感じになると思うよ。
基本11






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GCNクイックビュー「エアロロードは作れる!?最速通勤プロジェクト」



エアロロードは数あるロードバイクの中で最も先進的な技術の塊です。エアロダイナミクス、デザインエンジニアリング、マテリアル工学などなど、それら素晴らしい技術の無駄遣いとも呼べるエアロロードは最速で平地を駆け抜け、下りの速さやコーナリングの切れ味でも他を大きく突き放す事が可能です。

しかしながら、欠点も存在します。それは非常に高価なことです。ハイエンドであればフレームだけで50万円はザラですし、部品自体も高価になる以上、小さなトラブルが思わぬ出費に繋がります。もし誰かに盗まれてしまったら、1ヶ月は立ち直れません。

そこでGCNは、普通のロードバイクをなるべく安価にエアロロード化する計画を提案します。これが成功すれば、毎日の通勤をより楽しくするだけでなく、通勤時間を5分削り、朝の忙しい時間にさらなる余裕をもたらすことも夢ではないでしょう。今回は風洞実験でもその効果を試してみたいと思います。



・TEST1 フレームの隙間を塞いでみる
GCNテスト1

これは最も単純なアイディアです。使用したのは厚紙とテープ、これで前三角と後三角を覆い、さらにエアロ性能をより高めるため、前輪に添わせた形状を採用しました。これはかなりのエアロ効果が期待できそうです。

しかしながらその淡い期待は風洞実験で見事に打ち壊されました。時速40kmを想定した実験では、厚紙が帆のように風を受けて後ろに引っ張られます。そのため実際の数値に関しても、厚紙で覆う前と大きな違いはありませんでした。



・TEST2 ホイールをディスク化してみる
GCNテスト2

次のアイディアは既存の製品から生まれたものです。TTなどで広く用いられるディスクホイールは高いエアロ効果を持ちます。素材は違えども、構造が同じならば当然同じ結果を得られるはずです。

ですが、エアロ効果のみを追求した結果、我々は大きな過ちを犯してしまいました。それはフロントホイールをディスク化してしまったことです。つまり横風が大きい環境下では、制御不能に陥るリスクを抱えてしまいます。屋内であれば何の問題もありませんが、これは致命的な欠陥と言えるでしょう。

また回転する部位に厚紙を固定したため、耐久性という意味でもかなりの不安が残ります。屋内の使用では問題ありませんでしたが、絶対に真似しないでください。この実験は専門家の指導と監修の下、行っています。


・結論

これらの実験から分かるのは、厚紙とテープがロードバイクのエアロ化に向いてないということです。確かにホイールのディスク化は一定のエアロ効果を生みましたが、その効果は市販のDHバーに劣り、また見た目もよろしくありません。

そして市販のエアロプロダクトがいかに洗練されたものであるかを裏付けてくれました。現状でもこのまま試行錯誤を繰り返せば、いずれエアロロード並のエアロ性能を得ることは難しくありません。ですが、重量、見た目、フィーリングなど他の要素を犠牲にせず達成することは不可能です。

エアロロードだけがエアロ性能強化の方法では無いですが、現状価格面を除いては、最も敷居の低いエアロオプションであることは間違いありません。従来はプロ仕様というイメージが強かったカテゴリーですが、近年の進歩により、軽量・快適なモデルも増えています。エアロロードが全てのバイクの標準のとなる未来もそう遠い話ではないでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=AMIR-UwDPoc&t=247s













ほーん、見た目的にはかなりエアロな感じあるけど、やっぱ厚紙やと強度が足りんか………
お姉ちゃんしてる時の顔、琴葉茜






あと投影面積も地味に増えてるから、全体的には±0って感じだね。最近のエアロロードも「前半分エアロにしてもライダーが邪魔で効果薄いし、シートポスト周りで整流しよっか」って言うのがトレンドだし、これはちょっと失敗しても仕方ないかも
解説用、三角口、琴葉葵






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GCNクイックビュー「高級ロード?中堅ロード?マストバイはどっちだ」



以前、GCNではある実験を行いました。キャニオンが誇るスーパーバイク、エアロードと中古の格安アルミバイク、両者でタイムを比較するテストです。その結果は明確な違いはあるものの、肝心のタイム差はレースや集団走行で無ければ無視できる範囲に収まることが判明しました。

ではスーパーバイクと、ミドルエンドバイクの比較はどうなるでしょうか。用意したのはCanyonのアルミバイク、エンデュレースAL 7.0。価格はエアロードの1/5以下で、重量は1.6kg重い8.9kgですが、れっきとした中堅ロードバイクです。早速比較していきましょう。


・ヒルクライム

        エアロード   エンデュレース
 マット    9m45s      9m55s +10s
サイモン    8m10s      8m18s +8s


これは距離2.0km、平均斜度11%でのタイムです。驚くべきことに、タイム差は平均9秒と極めて小さい範囲に収まりました。これはレースだと明確な違いですが、通常のライドならほぼ無視できる範囲です。

またフィーリングに関してマットは「エンデュレースではシッティングの方が効率的に、エアロードではダンシングの方が効率的に感じた」と述べます。タイムにそこまで大きな開きはありませんが、これは明確な違いと言えるでしょう。


・ブレーキ

時速40kmからの制動テストでは、距離の差は70cmでエアロードのほうが早く止まりました。強い制動力が特徴とされるディスクブレーキですが、ドライの状態では105のリムブレーキと大きな差はありません。


・TT

        エアロード   エンデュレース
 マット    8m39s      9m04s +25s
サイモン    8m13s      8m25s +12s

ここでもフレームの違いは走力の差以上にタイムの違いを生みませんでした。エアロードがエアロ性能に優れたバイクであることは確かですが、それがタイムに影響するのは何時間も走り続けた後の話です。




・結論

今回のテストを行った結果、20万円以上のロードバイクには大きな性能差がないことが論理的に実証されました。この差はレースでは大きいかもしれませんが、10km未満なら誤差の範囲内です。

ですが、その反面フィーリング的には大きな違いが現れます。前回のテストは極端な比較でしたが、今回もその差がなくなる事はなく、エアロードはとても楽しい乗り物で、中古の格安ロードに乗りたいとは二度と思いません。


ただ、もしあなたが十分な予算を持ち、どのバイクを買うべきか迷っている場合は、ミドルエンドが断然マストバイです。スーパーバイクの魅力はたしかに大きいですが、お金を残すことは選択肢を増やすことに繋がります。

あなたはそのお金で、新しいホイールを買ってもいいですし、ウェアやシューズをアップグレードするのもオススメです。旅先でグルメを満喫するのも楽しいかもしれません。つまり、必ずしも高価なバイクが必要ではないという事です。ロードバイクの楽しみ方は、まさに人それぞれと言えるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=3HmVQCAjBE0













んーまあそうなんやけど、適当な峠あるやん→ちょっとペース上げたろ→Sタマ「まだスピード出せるで」→ンギモッヂイイ(瀕死)ってコンボを度々キメてる身としてはハイエンドバイクからは離れられんなぁ
ちょっとうれしい時の顔、琴葉茜







結局は趣味だからね。コスパにしろワッパにしろ効率いい方が正義って言うのは分かるけど、あまり突き詰めると原付きで良いじゃんって話になるし、何事も程々が良いってことなのかも
解説用、三角口、琴葉葵





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尻痛の時代はもう終わり!? Redshift、最新式ロード用サスを発表

シートポストサス


これは大きな革命かもしれません。特徴的なステム型サスペンション、ShockStop(ショックストップ)で一世を風靡した新興コンポーネントメーカーRedshift(レッドシフト)ですが、彼らはその第二弾として、画期的なシートポストサスペンション、ShockStopシートポストを発表します。

一番のトピックは何と言っても充実したプリロード調整機能でしょう。前作ShockStopでもエラストマーの組み合わせで15段階の調整が可能でしたが、ShockStopシートポストはコイルバネとその抑え付けで、21段階もの設定を実現します。調整作業はごく簡単に出来るため、出先で道に合わせて調整し直すなど、より柔軟な運用も可能です。

また細かいスペックとしては35mmのトラベルによって最大で60%の衝撃吸収が可能とされ、27.2mmのポスト径に対応します。素材は6061T6アルミ、オフセットは搭乗時で10mmが標準です。

といった様にかなり実用的に思えるShockStopシートポストですが、唯一の欠点として重量がかなり大きく、その数値はなんと497gです。これは競合するエルゴンCF3などと比較しても、明らかなデメリットとなるでしょう。ただ、それを考慮しても、快適性と軽快なライドフィールを両立させたいライダーにとって、まさに福音と呼べる製品です。より快適なライド体験を提供してくれる事は間違いありません。


動作
(衝撃テストのスローモーションGIF、バイクが大きく暴れる状態でもサドルへの衝撃がちゃんと軽減されている)


da9ebda0079f2112a4c57e96268d5c91_original.jpg
(スプリングはポストの下端に収められる。ピストンを介して上部のリンクに繋がるシンプルな構造)

http://road.cc/content/tech-news/239962-redshift-reinvents-suspension-seatpost-gravel-and-road












言うて497gは大きいで、中身エアサスにするとか、もっと軽量化出来んかったんやろか………
ちょいおこなお姉ちゃんの顔、琴葉茜






まあ耐久性と安全性を考えての設計なんだろうね。重量食ってる一番の原因はコイルばねだろうし、実際のフィーリングとしてはそんなに重量の影響はないと思うよ。28C、32C使いたいけどフィーリングが好きじゃないって人には結構いいかも
基本7




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掟破りのプロバイク!? SーWORKSルーベ、リムブレーキ仕様現る【追記あり】

ルーベ、リムブレーキ


これは大きな問題かもしれません。昨日行われた最も格式あるクラシックレース、パリ・ルーベ。レースはペーター・サガン(BOH)が勝利し、幕を閉じましたが、そこで使用されたあるバイクがUCIルールに違反しているとして指摘され、物議を醸しています。

違反が疑われるバイクはSpecializedのルーベ、そのリムブレーキ仕様です。このバイクは現在市販されておらず、UCIの技術規則1.3.007に抵触するとの声が多く上がりました。これは、自転車が参加者に入手しやすい物であるべきとして『自転車のすべてのコンポーネントは,競技におけるそれらの最初の使用から少なくとも 12 ヶ月後に,商業的に入手可能でなければならない』と定めた規則です。

つまり、現状ではまだ違反したと決まった訳ではなくグレーな状態です。(詳しくは追記にて)またSpecializedのコメントはそれを知ってか知らずか「市場の要求に応じてリムブレーキバージョンのルーベを生産する可能性がありますが、現時点では計画はありません」と冷たい内容でした。

という事は、彼らはこのままリムブレーキ版ルーベの発売を踏み倒す公算でしょう。今の状況、リムブレーキ版ルーベの需要がないとは言い切れませんが、それは間違いなく現行ルーベのシェアを奪います。もしどうしてもリムブレーキ版ルーベに乗りたいのであれば、貯金を作って発売を待つより、ライダーとしてプロの世界に飛び込むほうが確実かもしれません。
https://www.bikeradar.com/us/road/gear/article/gilbert-and-stybar-paris-roubaix-unreleased-specialized-gallery-52053/













えーー、天下のスペシャさん言えどもこれは普通にアウトなんちゃう?規則破りは流石にアカンやろ……
ヤバい事に気づいてしまった時の顔、琴葉茜







これ、モヤっとする人も多いかもだけど、法令関係でよくある『違反だけど罰則はない』ってやつだろね。それを根拠に出場停止には出来るけど、遡って処分したって例は聞かないし、指摘されてから作った例もウィギンスさんのBOLIDE HRぐらいかな。場合によってはイメージ戦略のために「限定100台で販売するよ」ってなる可能性はあるけど、S-WORKSグレード以外の展開は望み薄かも
基本11







【追記2018/4/10】
去年はみんな大人しくディスク使ってたような記憶だったのですが、コメントでご指摘を受け、よくよく見返してみると去年もシレッとリムブレーキ仕様のSL5ルーベ使ってますね。という訳で記事の一部を修正しました。

またそうなると.UCIの技術規則1.3.007のどこに抵触するかも分かりづらいと思うので、琴サイ管理人としての見解を、改めて述べたいと思います。


ARTICLE 1.3.007

自転車およびその付属品は,スポーツとして自転車を実践するすべての人が使用できるために市販された形式でなければならない.

開発段階にあり,まだ販売されていない(プロトタイプ)いかなる機材は,その使用以前に UCI 機材部への認可申請を条件としなければならない.認可は,開発の最終的段階にあり,かつ競技における最初の使用後 12 ヶ月以内に商業化される機材に対してのみ与えられる.妥当な理由によって正当化されるならば,製造者はプロトタイプ段階の 1 回の延長を要求できる.

UCI 機材部は,認可のために提出される機材の安全に特別な注意を払うものとする.

特定の成果(記録の樹立など)を獲得するために特別に設計された機材の使用を認めない.




まず、スペシャがリムブレーキ版ルーベの違反を回避した方法として考えられるのは

①UCIに賄賂を送る
②複数の選手に使わせることで『特別に設計された機材の使用を認めない』という規制をくぐり抜けた
③違反となる期限をまだ過ぎていない(12ヶ月の期限は妥当な理由があれば24ヶ月まで延長できる)
の3つが当てはまります。


①は根強い支持者の方がおられるかもしれませんが、可能性としては限りなくゼロです。別にラリーみたいに厳格な生産義務が設けられているわけではないので、200台、400台と作る必要はありません。賄賂を贈るより、実際に販売するほうが安上がりです。

②は危うい言い訳ですね。仮にその言い分が通って『特別な機材~』と言う部分はクリアしたとしても、序文にバリバリ引っかかります。またこれをカスタマイズと捉えて序文をクリアする方法も少し無理筋な気がしますので、普通にプロパガンダでしょう。
(ルーベはSPE-RB17-RD、SPE-R17R-RDとブレーキの違いで異なる認可コードを取得しているので書面上は別のフレーム)


となれば残るは③の選択肢ですが、リムブレーキ版ルーベがUCIに認可フレームと認められたのは2017/2/8です。つまり現状では14ヶ月しか経過していません。

そしてこれは1.3.007の延長された期限、24ヶ月に収まります。つまり、スペシャが期間の延長を申請したと仮定すれば、現状ではまだ違反したと決まった訳ではなくグレーな状態です。レース選手が来年もリムブレーキ仕様を求めるなら、2019年モデルで市販される可能性は大きくあるかもしれません。




といった感じでいかがでしょうか。記事本文では期間の延長には触れてませんが、編集時では話の本筋に関係ないと判断し、省略しました。これからもどうか温かい応援をよろしくお願いします。

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起死回生の12速コンポ!? カンパ、新型レコードの気になる詳細



これは大きなシマノに対して大きなリードかもしれません。カンパニョーロは遂に大きな困難を乗り越え、世界初のロード用12速コンポを発表します。その栄えある第一弾として選ばれたのは、同社のハイエンドコンポ、レコードとスーパーレコードでした。

一番のトピックとしては、何よりもスプロケットレンジの拡大でしょう。スーパーレコードとしては初となる11-32tスプロケットが追加され、シフトフィールはそのままに、登りはより快適になります。また究極のシフトフィールを求める方向けに11-29tも展開されており、クロスレシオ派も満足出来る仕上がりです。

しかしながら、12速化に伴う犠牲もいくつかあります。まずチェーンは11速との互換性を断ち切り、より薄く変更されました。新しいチェーンに関してカンパニョーロは「従来の11速用チェーンと同じ寿命を持つ」と主張しますが、実際の数値はヴェールに包まれたままです。また重量面に関してもスーパーレコードでグループセット重量が2000gを上回るなど、12速化の代償としてはいささか大きいデメリットも存在します。


カセットの裏側
(新しくなった12速スプロケットの裏側、下側のギアを統合するためのピンが省略され、よりスッキリとした形状に。細かい変更点としては樹脂製のスペーサーがアルミ製に変更されている)


また12速化に伴って新たに再設計されたスプロケットは、下側6枚のギアが3枚づつ一体形成され、全体がよりナロー化したことで、11速フリーとの互換性を保ちます。つまり大まかな構造は従来と同じままで、一部の素材をチタンからスチールに切り替えながらも、重量を266gに収める事に成功しました。

その他の違いは、年次改良で説明がつくレベルでしょうか。デザインは大きく変更されましたが、トレンドに沿っただけで『より洗練された』という枕詞を付けるには少し物足りません。クランクもディレーラーも性能的な違いは微々たる範囲で、従来の11速コンポと互換性は無いものの、目新しい機能は特にありませんでした。


レコード、シフター
(エルゴノミクスを重視してレバーが外側に傾き、また形状も見直されたシフター。レバー配置はいつもどおりの位置)


スーパーレコード、クランク
(大胆にデザインを変更したクランク、スーパーレコードはスパイダーアーム補強の為、ブリッジが追加されている。レコードは先代に近いデザイン)


スーパーレコード、ブレーキ
(より近代的でエアロになったリムブレーキ、重量は変わらないがブレーキブースターが追加され、制動力をより向上させた。なおリアのシングルポピットは廃盤となる)


スーパーレコード FD
(カーボン製の固定バンドがひときわ目を引くFD。クロモリフレームで使えというカンパニョーロの強い意志を感じる。内側に張り出したワイヤーストッパーは、太いタイヤと干渉を防ぐ前後リバーシブル仕様)


スーパーレコード、RD
(新型コンポの肝となるRD、ゲージオプションが廃止され、11-29t、11-32t、どちらも72.5mmのプーリーゲージで動作する。スーパーレコードはプーリーにCULTベアリングを使用)


BORA WTO60
(また新型コンポに合わせて新たに追加されるカーボンクリンチャー、BORA WTO60。BORA50より空力を重視したモデルで、リム内径19mm、25~28Cに最適化され、前後ペア重量は1,540g。よりハイトの高いBORA WTO77も前輪のみラインナップされる)




という風に最先端の24段変速を手に入れ、大きく進化を遂げた新型レコード/スーパーレコードですが、シマノが誇るR9100に対抗できるかと言うと、どう頑張っても難しい戦いとなりそうです。さらにSRAM eTapという強力なライバルが現れた現在、スチールロード市場など極めて趣味性の高いカテゴリでもシェアを奪われつつあるのがカンパニョーロの現状です。

しかしながら、希少性という意味ではむしろ磨きがかかったとも考えられます。10年後、20年後、カンパニョーロが今と同じ様にコンポを作っているとはとても想像出来ませんが、それはつまり、レコードを買うなら今しか無いということです。ZONDA、シャマル、BORA、ハイペロン、数々の名ホイールを作ってきたカンパニョーロが全力で世に送り出すコンポーネント、それを知らずに自転車趣味を続けるのはあまりにもったいないと思いませんでしょうか。いいえ、もったいないことです(反語)
https://cyclingtips.com/2018/04/campagnolo-goes-12-speed-with-super-record-and-record-rim-and-disc-groupsets/













せやかて工藤、レコードでバイク組むぐらいならそのお金で新しいウェアとホイール買ったほうが絶対幸せになれるで
ちょっとうれしい時の顔、琴葉茜






それは多分間違いないね。カンパさん名作は作ってるけど迷作も多いから……
でもSTIはシマノより軽量だし(ポテンツァ11で370g)機械式で油圧にしてもハンドル周りの重量が気になりにくいっていうのは大きなメリットかも、まあカンパニョーロって時点で魅力を感じない人だと維持管理は難しいと思うけどね。
解説用、三角口、琴葉葵






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究極の自転車用スピーカー!? カリフォルニア発の『52 SPEAKER』



これは新たなブームを生み出すかもしれません。カリフォルニアの技術者集団makemakeは従来のスピーカーを過去へと突き放す画期的な商品として、52 SPEAKER(52スピーカー)をKickstarter上で発表します。

その一番の特徴としては、何と言っても徹底したユーザビリティの追求でしょう。52 SPEAKERはマウントを使い、好きな場所に固定することが出来ますが、その規格はロードバイクなどで広く用いられているガーミンのマウントと同じ形状で、互換性を持つものです。

また他の仕様としては、Bluetooth4.1、IP6.7防塵防水、7時間のバッテリー持ちなど、高い実用性を誇りつつ、ハンズフリー通話や、FMラジオ、ノイズキャンセリングなど機能面でも死角はありません。

このプロジェクトは数日前にファンディングを始めましたが、既に予定額の2倍以上が集まっている人気の商品です。気になる価格は59ドル(約6500円)、2つ合わせたアーリーバードカップルパックなら98ドル(約1万円)となっています。この機会にぜひお一ついかがでしょうか。
https://www.kickstarter.com/projects/726181105/52-speaker-the-ultimate-mountable-speaker-for-the?ref=discovery












ほーんええやん。法令にも引っかからんし、走りながら音楽聞くには結構便利なんちゃうこれ
半目6







他の使い道としては、スマホをしまったまま、ナビの音声案内を聞いたりってのもあるし、工夫次第で活用法は結構幅広いかも。あとKickstarterの使い方がわからないって人向けにrakunewでも取り扱ってるね。まああれはKickstarterへの注文を中継してるだけだし、手数料も結構取るからオススメはしないけど………
基本7

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