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ジェネリックZIPP爆誕? Wake 6560ホイールセット海外レビュー

プリンストンホイールセット


これはホイール界の新しい風かもしれません。アメリカの新興メーカー、Princeton CarbonWorks(プリンストンカーボンワークス)は同社が設計したカーボンホイール、Wake 6560について、既存の製品を置き去りにする全く新しいホイールだと主張します。

一番の特徴としてはZIPP454NSWにも似た波型のリム形状でしょう。ただしこれはエアロ効果を求めた結果ではなく、Princeton CarbonWorksはあくまで軽量化とスポークテンションの向上が目的だと述べます。ZIPPのコメントはまだありませんが、ZIPPの特許は対称的な波型リムにに言及しでないので、彼らが訴えられる可能性はかなり低そうです。

また細かなスペックを言えば、リムは外幅が26mm、内幅が18mmでチューブレスレディ、スポークはSapim CX-Ray、ハブはBitexと至って一般的。重量に関しても、リムテープを含めて前後1495gと60mm~65mmのリムハイトにしては中々良好な数値です。


Princeton-CarbonWorks-Wake-6560-8.jpg


ただ、このホイールがZIPPやENVEを打ち負かすメインストリームに成れるかと言うと、少し疑問が残ります。その理由としては、懐疑的なエアロ性能と大胆な価格設定が挙げられるでしょう。

Princeton CarbonWorksは風洞実験のデータを元に、Wake 6560のエアロ性能がZIPPやHedの既存製品を大きく上回ると主張します。しかしながら、その詳細なテスト環境は公開されず、データ自体も前輪のみと、極めて使用環境とは異なる状況です。

さらに価格設定を見てみると2400ドル(約27万円)とZIPP454NSWよりはかなり安価なものの、Aeolus XXX、Roval、SESなど他社の魅力的な製品群と競合する価格帯です。残念ながら短期のテストではその価格に見合うだけの魅力を見つけることが出来ませんでした。

つまり、Wake 6560は多くのサイクリストにとって実用的なホイールセットではありません。しかしながら、将来的により素晴らしい製品を作り出す可能性は十分期待できるでしょう。Princeton CarbonWorksは今後も注目が必要なブランドの一つです。
https://cyclingtips.com/2018/09/princeton-carbonworks-wake-6560-wheelset-review-small-company-big-claims/














ほーん、プリンストン大学となんか関係あるんか思うたら、3人の創業者が出会ったんがそこのボートサークルらしいな。まあロゴは結構センス感じるし、454買うか迷っとんなら中々えんちゃうこれ
お姉ちゃんしてる時の顔、琴葉茜







上手い例えが出てこないけど『ぼくのかんがえたさいきょうのホイール』を地で行ってるって感じだよね。
私的には普通にNSWじゃない方のZIPPとか買ったほうがコスパ良いと思うけど、一応海外発送もやってるみたいだし、気になる人はPrinceton CarbonWorksにメール送ってみてもいいかも
解説用、三角口、琴葉葵

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実は危険なワイドリム? ETRTO規格とタイヤの安全性について

ワイドリム


これは大きな問題かもしれません。北米の自転車ニュースサイト、cyclingtipsはワイドリムが普及した昨今、それと一部のタイヤの組み合わせが、ETRTOの定め、ISOが採用した安全基準ISO 5775を逸脱していると指摘します。

ISO 5775とは1960年台後半に制定された国際的なルールで、タイヤとリムの大きさ、そしてその組み合わせが安全性を保証する範囲を明記したものですが、詳しい説明は図を見て貰ったほうが早いでしょう。

ETRTO-rim_tyre-width-combos4.jpeg
(リム内幅とタイヤ幅の対応表。規格自体は他にも色々定めているが、話の本筋ににあまり関係ないので今回は割愛)


ですが、全てのホイールメーカーがこれを遵守しているわけではありません。ZIPPはクリンチャーの場合、25Cタイヤでリム内幅19mm、28Cタイヤでリム内幅21mmが最も最適な数値だと主張しますし、ENVEに至ってはリム内幅25mmのホイールに28Cタイヤが使用可能だと公式サイトで述べています。

一般的なサイクリストは一体どちらの規範に従うべきでしょうか?


残念ながら、その問題に明確な答えをだすことは出来ません。その理由は何故かというと、リムとタイヤを取り巻く環境が、あまりにも不明瞭すぎるからです。

ETRTOとISO 5775はタイヤやリムの互換性確保に大きな役割を果たしました。それは確かです。ですが、実際のタイヤ幅はリム内幅に大きく依存し、組み合わせによって変動します。また一部のリムメーカーはETRTO規格(ISO5775で無い所がポイント)を謳いながら、より高い噛合性能を求めてビード径を増加させるなど意図的な逸脱も多々見られます。

つまり、ISO 5775はマージンを大きく取った、古くおおらかな規格であるということです。これを受けてETRTOは2019年をめどに基準の改定を行うと述べていますが、それがISO 5775に反映されるのは慣例からみてもまだまだ先の話です。

ただ、それらを考慮して「じゃあ付けれれば安全性の問題はないのか」と言うと答えはNOです。こちらははっきりとNOと否定できます。その理由として先に述べたENVEの例が当てはまるでしょう。

リム内幅25mmのホイール、つまりはSES 4.5 ARですが、これは発売当時25Cタイヤも使えると公式サイトに表記してあったものの、しばらくして表記が変更になり、一部メーカーのタイヤに関して非対応が明記されました。

SES-34.jpg
(ENVEのサイトに載せられている画像。4.5ARのページは別の物に変更されたが、他のページは変えてないアメリカンクオリティ)

これの示す所は、内幅20mm以上のワイドリムがかなり繊細なバランスの上で成り立っているということです。19mm以内であれば多くの場合問題なくワイドリムのメリットだけを享受できますが、それは間違いなく従来のリムよりマージンを削っています。

というわけで規格を大きく逸脱している製品や組み合わせには注意が必要ですが、これは決してどこそこの作るホイールが危険という話ではありません。限られたリソースの中で安全性を取るか、性能を取るか、つまりは天秤のような物です。私たちサイクリストは用途と目的に合った製品をきちんと選ぶことが何よりも肝要と言えるでしょう。
https://cyclingtips.com/2018/09/understanding-bicycle-tyre-standards-and-pressure-recommendations/















ほーん。ちょっと関係ないかもやけど、海外掲示板でMavicのオールロードUST(リム内幅22mm)に推奨外のイクシオンUST(28C)付けたら走ってる途中で突然空気が抜けたって書いてたレビューも有ったし、やっぱり気をつける必要はあるんやろな。
ちょいおこなお姉ちゃんの顔、琴葉茜






まあその話は後日クリンチャー運用にしたら問題なく使えたみたいだけどね。いくつか例外はあると思うけど、リム内幅+2mm(チューブレスは+4mm)が使えるタイヤ幅の最低限度なのかな(注1)。マージンも考えるともう23Cはいつ滅んでもおかしくないかも……
基本11







(注1)あくまで最低限度ギリギリの話であり、その組み合わせを推奨するものではありません。また実際にテストしたわけではないので、上記の内容について安全上の責任は負いかねます。




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業界初、一体形成チューブレス Mavic Cosmic Ultimate UST海外レビュー

Mavic-Cosmic-Ultimate-Test-Review-7-1140x760.jpg


これは大きなブレイクスルーとなるかもしれません。フランスを代表するホイールメーカーMavicは同社のハイエンドとして提供してきたCosmic Ultimateを刷新し、新たにCosmic Ultimate(コズミックアルチメイト) USTを発表しました。

一番の特徴としてはなんと言ってもコンプレッションホイールでは初となるチューブレスへ(TL)の対応でしょう。一般的にTLホイールはリムの変形を防ぐため通常のホイールより高いスポークテンションを必要とし、Mavicでは10%高いスポークテンションで製作してます。そのためコンプレッションホイールでチューブレスを運用するためには高い技術的なハードルがありました。

ですが、Mavicは特別な工程を用いてより強固なフルカーボンスポークを作成し、Cosmic Ultimateを超剛性を持った構造体へと変貌させます。まさしく究極の名にふさわしい不屈不撓の一本と言えるでしょう。


Mavic-Cosmic-Ultimate-製造工程
(Cosmic Ultimate USTの製造工程、金型の形状から見るに、事前に焼結したカーボンスポークを補強のプリプレグと合わせて焼き上げる方式)


Mavic-Cosmic-Ultimate-Test-Review-14-1140x760.jpg
(カーボンの模様がきれいなリム表面、プリプレグ自体は1枚10cm前後のシートで形成されるが、熟練の技術により高い精度で積層される)


新しくなったハブ
(新しくリアもフルカーボンになったハブ、disc仕様でも同じ造形なら高評価となるが流石に難しいか)


そして気になるフィーリングに関しては、端的に言って期待以上です。優れた剛性感は下位モデルに勝る加速を生み出し、登り、下り、スプリントとどのような局面でも不足はありません。軽さの割に巡航も楽々です。横風への耐性も十分で、肘を折ってTTフォームになっても不安は一切ありませんでした。

ただ、他のホイールと比べて純粋な上位互換として機能するかというと答えはNOです。剛性溢れるホイールセットは路面の状況を余すことなくライダーに伝えます。これは人によって過剰と思うレベルかもしれません。また下位モデルであるCosmic Pro CarbonUSTと比較しても価格分の差を感じ取ることはとても困難です。

と言った感じでレース向けと考えるとかなり用途の限られるCosmic Ultimate USTですが、特別な日の為のホイールセットと考えるとこれに勝るホイールは数える程度しかありません。今はリムブレーキ版のみの発表ですが、MavicはDisc版の発表も予定しているとラインナップ拡張に意欲を見せました。彼らが再びワールドツアーチームをサポートする日も近々訪れるのかもしれません。
https://granfondo-cycling.com/mavic-cosmic-ultimate-ust-2018-review/













ほーんええやん。Disc版が同時発表じゃないんはマイナスやけど、後々出すみたいやし、まあ許したるわ
ちょいおこなお姉ちゃんの顔、琴葉茜






スポーク折れが怖いって意見もあるけど、先代CCUの時点でも折れたって話は特に聞かないし、そこは別に問題ないかな。それよりも価格の方が大きな問題だし、ベラチで投げ売りでもしてない限りお世話になる機会は無いかも
基本7





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リム400gアンダーはもう常識!? ENVE、超軽量ホイールG23、27発表

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これは大きな発展かもしれません。今やWTチームもサポートする米国の大手ホイールメーカーENVEは、グラベル向けの製品ラインナップを拡張し、G23、G27と2つの新しい製品を発表しました。

それらの特徴はなんと言ってもグラベルの枠に囚われない軽量性でしょう。通常グラベル向け製品では耐久性と信頼性を重視するため重量が増す傾向にありましたが、ENVEは700CのG23でリム重量が330g、650bのG27で320gとヒルクライム向けホイール並みの軽さを実現しています。この数字は一部のライダーに不安を与えるかもしれませんが、ENVEはレイアップの改善で十分な耐久性を実現していると述べました。

また使い勝手に関してもENVEらしい実戦的な工夫が各所に散りばめられ、4.5mmのフックレスビードはタイヤメーカーの定める最低空気圧以下での運用を可能にします。クリスキングR45 CLハブとの組み合わせでは最も信頼できるグラベルホイールと評しても異存はないでしょう。

このように素晴らしい性能とユーザーの要望を両立したG23、G27ですが、価格はDT240ハブで2800ドル(約30万円)と従来のG525と同じ価格帯であり、5年保証も有効です。決して安いホイールではありませんが、お値段以上の逸品に間違いはありません。現在は北米でのみ販売され、全世界への発売は7月から予定されています。
https://www.bikeradar.com/us/road/news/article/enve-g23-g27-gravel-rim-wheelset-pricing-weight-availability-52362/












ほーん、リム内幅は名前のまんま23mmと27mmか。この調子でSESシリーズのdisc仕様ももっと軽量化してほしいな
お姉ちゃんしてる時の顔、琴葉茜






まあ速く走ろうと思ったらリム剛性は欲しいし、SESが今以上の軽量化っていうのは難しいと思うけどね。
G23、一応クリンチャー運用だったら25Cも履けそうだけど、根本的な設計がロード用とは違うし、SES2.2discとして運用するのはちょっと無理があるかも、普通に3.4disc買ったほうが幸せになれると思うよ。
解説用、三角口、琴葉葵





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TTの新たなスタンダード!? 最もエアロなM5の2スポーク

2スポーク


これはディスクホイールを除いて、最もエアロなホイールかもしれません。オランダの発明家、ブラム・モエンス氏は、世界で最もスポーク数が少ないホイールとして、2スポークホイールを作り出しました。

素材は東レT800(スポーク)とT1000のUDカーボン。重量は前輪が940g、後輪が1070gと決して軽量ではありませんが、そのエアロ効果は時速51kmの場合、1時間あたり約2分半のタイムを削減とスキンスーツレベルの空力性能を誇ります。しかも驚くべきことに、これは3スポークバトンホイールとの比較です。

さらにその価格はホイールセットで2437ユーロ(33万円)。これは一見高価に見えますが、ZIPPやシマノなど、他のライバルがこの2倍以上の値段でTT用ホイールを販売していることを考えると、破格とも言えるプライスです。

ワールド・ツアーでの採用例こそ未だありませんが、UCI世界選手権の年代別部門、コナアイアンマン、ベルギー選手権など、各国の名だたる大会で使用され、着々と実績を伸ばしています。3スポークが時代遅れになるのも、そう遠くはない話なのかもしれません。
http://www.2-spoke.com/news/













2スポーク言うたら結構奇抜やけど、見た目的には意外と安心感あるもんなんやな
ちょっとうれしい時の顔、琴葉茜






まあそのおかげで3スポークより200g近く重いけどね。WorldtourはTTでも登りが入ること多いし、Worldtourチームの制式採用は見込めそうにないかも……
基本11






【追記2018/1/2】

そういえばこれ、2018年最初の記事になりますね。あけおめことよろ、運営を始めてから日の浅いサイトではありますが、今後とも皆様の暖かい応援、宜しくお願いします。

とだけ言うのも味気ないので、今年の抱負をここで1つ。

それは『変わり続ける』という事です。

別に保守的な姿勢を非難するわけではありません。しかし、これからずっとこのサイトが続くとしても、マンパワーの限界上、書ける記事数は有限です。そしてその数は日ごと日ごとに減るでしょう。ひょっとしたら、何らかの理由で更新が途絶える可能性も否定できません。

となれば「行き着く所まで目指した方が面白くないですか?」と思った次第です。


また、2018はディスクロード、e-bike、ドーピング対策などなど、様々な面で変化が見られる重要な年だと管理人は思います。皆様のご期待に添えるかどうかは分かりませんが、来年の今日は、間違いなく今より大きく進化した姿をお見せできると思います。ぜひ楽しみにお待ち下さい。




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画期的な発明!? リム重量が変化する驚きのホイール

画期的発明


この独創的なホイールの名前は、ダイナミック・ホイール。イギリス、ヘリオット・ワット大学の学生であるジェームス・カーチェリーが作り出したもので、彼は「これは従来の常識を変える新しい発明だ」として、革新性を強く主張します。

その鍵となるのは、ハブとリムの中間に設置された、7つの重りです。重量は1つ辺り475g、静止時はバネで内側に引っ張られていますが、バイクが加速すると、遠心力で外側に引っ張られます。そしで磁石でリムと擬似的に接続され、大きなフライホイール効果を生み出すのです。

実験ではこの機構により、従来比で5%の速度低下を抑制することが出来ました。さらに加速性能にも優れ、重量を除けば、特に大きな欠点はありません。今はまだ研究レベルの完成度でしかありませんが、TTやアワーレコードでは間違いなく有効なシステムです。製品化はもはや時間の問題と言えるでしょう。


実験5
(速度低下の実験結果を表したグラフ。青がノーマルホイール、赤がリムに重りを固定したホイール。そして赤線に沿うグレーの線がダイナミックホイール)



実験6
(続いて加速性に関するグラフ、赤線のホイールが序盤と中盤でもたついてるのに対し、ほぼ同じ重量のダイナミックホイールは、それと異なる傾向を示す)
http://www.bikeradar.com/us/road/news/article/dynamic-wheel-weighting-51327/












考え方は間違ってない思うけど、見た目エグない? しかもリアホイール単体なのに重量4kg近くあるやんけ……
ヤバい事に気づいてしまった時の顔、琴葉茜






確かにこれをそのまま実用化はかなり無理あるかも。でもディスクホイールの内側なら内蔵するスペースも十分あるだろうし、実用化はそう遠くない話だと思うよ。
解説用、三角口、琴葉葵





(実際の動画↓ 重りが一定以上リムに近づくと、磁石の働きで重りが固定される)



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エアロ効果だけじゃないZIPP858NSWのさらなる進化

858.jpg

先日ZIPPから新しい858NSWが発売されました。

これは808NSWの改良版ですが、その一番の特徴はリムの内側に設けられた波状の凸凹です。ZIPPのプレスリリースによればこれはザトウクジラのヒレから着想を得た新たな空力装置で、空気抵抗を削減し横風に強いリム形状だとしています。しかし本当にそれだけしょうか。

808NSWの重量はリムブレーキ仕様とディスク仕様で1810gと1860gです。それに対し858NSWの重量は1750gと1834gになり若干ですが軽量化に成功しています。その違いはたった60gですが808と858は同じハブ、スポークなので、リム形状のみでここまでのダイエットを成し遂げた事になります。

ZIPPのホイールは今まで、度重なるマイナーチェンジでより速いホイールになる代わりに、より重いホイールへと進化を遂げていました。しかしここに来てようやくその進化に歯止めがかかったようです。そのうちZIPPが軽量ホイールの一角に名を連ねる時代もいつか来るのかもしれません。
http://www.zipp.com/wheels/858-nsw-carbon-clincher/#sm.0000wbd6g0w01dddyzc17rq0r8ppm















NSW軽量化でググってもこの事書いとる記事1つも引っかからんかったんやけど、みんなZIPPに騙されすぎちゃう?
ちょっとうれしい時の顔、琴葉茜







よく見ると454も404より30g程軽量化してるね。ソートゥースの効果に関してはZIPPに風洞実験っぽいGIF画像あるけど、比較実験とは書いてないから両方同じ条件とは限らないし、858も純粋な77mmハイトよりはエアロって感じじゃないかなぁ
基本7







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HED ヴァンキッシュ6 リム幅はなんと驚きの30ミリ

ヴァンキッシュ2

ヴァンキッシュ6はHED 初の『フル』カーボンクリンチャーです。今までHEDのカーボンクリンチャーは、ホイールの破損を防ぐためアルミビードフックと補強されたブレーキトラックを備えていました。これはユーザーの安全に配慮したゆえの措置だったのですが多くのユーザーの間では不評でした。

そこでHEDはディスクブレーキに活路を見出し、新しいフルカーボンクリンチャーホイールの開発に成功しました。一番の特徴はそのリム幅と空力性能です。リムからブレーキトラックを排除したためリム形状に制約がなくなり、空力性能の極限を追求することが可能になりました。新しいヴァンキッシュ6には一切の空力的妥協はなく、その性能は同社のベンチマークホイールJet6を上回ります。

さらにこのホイールはチューブレスにも対応し、あなたの行動範囲をさらに広くするでしょう。重量こそ1589gと軽量ではありませんが、60mmハイトクリンチャーは1800g台も珍しくありません。それらと比べれば圧倒的に軽量といえるでしょう
http://www.bikeradar.com/us/road/news/article/hed-vanquish-6-price-weight-details-50947/













28万でこれ買うぐらいならBORA35DB買うわって思ったけどハイト25mmも違うのに84gしか差がないって
…………カンパさん手抜きすぎん?
ヤバい事に気づいてしまった時の顔、琴葉茜







カンパニョーロってモデルによって当たりとハズレの差が大きいから油断ならないよね。リムブレーキのBORAは普通にいいホイールだし、前もG3組みにしちゃえって発想は分かるんだけど、なんでこうなっちゃったんだろう。
あれはあと2~3回マイナーチェンジ挟むまで待ったほうが良いかも
基本3




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カーボンリムの過酷なテスト 通常使用では破壊不可!?


世界を代表するトライアルバイクライダー、ダニー・マカスキルはパーツ供給を受けるサンタクルズから自社のカーボンホイールを破壊してほしいと依頼を受けました。

依頼を受けたダニーはタイヤ空気圧をビードが外れないギリギリまで下げ、過酷なテクニカルライドで何度も激しくリムを叩きます。階段の昇り降りはもちろん、大ジャンプからブロックの角に着地する離れ業。さらに5mの壁の上から落下という他のライダーなら一生分のライドに匹敵する過激なフルコースをお見舞いしました。しかしそれにも関わらず、リムはダニーの体重を支えきり、クラック1つ入りません。

あまりの耐久性に業を煮やしたダニーは最終手段に出ました。それはタイヤを外した状態での使用です。その状態で100段の石段を駆け下りるテストを行いました。しかし、それでもリムは壊れません。アルミリムより強いかもしれないと苦笑しながら臨んだ2回目、石段を駆け下りきった直後リムは割れ、半月状に歪んで使用不能になりました。ダニーは歓声を上げ、「ようやく壊れた!」と大喜びです。
http://www.bikeradar.com/us/mtb/news/article/santa-cruz-reserve-wheelset-pricing-specs-warranty-50939/













カーボンリムもそうやけど、リアタイヤ無しでここまで綺麗に走れるダニーさんヤバない!?
割とおこなお姉ちゃんの顔、琴葉茜






Fateだったら騎乗A+は持ってそう……いやA++かな
基本7




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Roval CLX 50は晴れの日用ホイール


ロヴァール

Rovalの新しいCLX 50は、ZippのFirecrest 303と直接競合する価格帯とスペックシートで発表されました。果たしてスペシャライズドの尖兵はホイール界の王者を打ち倒すだけの実力があるのでしょうか?

まずは外観から見ていきたいと思います。リムは空力的な形状で29.4mmの最大幅を持ちます。スポークはDT Aeroliteで、ハブ形状も前方投影面積を意識しており、設計者はかなりの空力オタクに違いありません。

さらにスペシャライズドはCLX 50をよりエアロにするため24mmのSーWORKSタイヤをラインナップしました。市販の25mmタイヤでも特に違和感はありませんが、1mmの違いは空力的に大きな意義を持ちます。

しかし、そこまでの注力にも関わらずCLX 50は1つ残念な部分があります。それはウェット時の制動力です。ドライ時はFirecrest 303とも遜色ないのですが、ウェット時では明らかに制動力が落ちます。これでは安心して雨の日には使えません
http://www.bikeradar.com/us/road/gear/category/components/wheel-sets/product/roval-clx-50-review-51513/












Rovalさんスペシャ公式だとブレーキトラックに関して何も情報なかったけど、やっぱ雨の日は駄目なんやな。
ちょい悲しい時の顔、琴葉茜







その分ディスク仕様の対応には力入れてる感じだね。重量増はどうにもって感じだけど、元が軽いからそんなに気にならないレベル
基本7


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Author:しろえ3710
主にアマゾンプライムビデオに生息するインドア系サイクリスト
愛車はSタマ、CAAD10などなど 
ガーミンとJスポとUCIは悪い文明 
#パナレ教過激派

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