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エアロ効果だけじゃないZIPP858NSWのさらなる進化

858.jpg

先日ZIPPから新しい858NSWが発売されました。

これは808NSWの改良版ですが、その一番の特徴はリムの内側に設けられた波状の凸凹です。ZIPPのプレスリリースによればこれはザトウクジラのヒレから着想を得た新たな空力装置で、空気抵抗を削減し横風に強いリム形状だとしています。しかし本当にそれだけしょうか。

808NSWの重量はリムブレーキ仕様とディスク仕様で1810gと1860gです。それに対し858NSWの重量は1750gと1834gになり若干ですが軽量化に成功しています。その違いはたった60gですが808と858は同じハブ、スポークなので、リム形状のみでここまでのダイエットを成し遂げた事になります。

ZIPPのホイールは今まで、度重なるマイナーチェンジでより速いホイールになる代わりに、より重いホイールへと進化を遂げていました。しかしここに来てようやくその進化に歯止めがかかったようです。そのうちZIPPが軽量ホイールの一角に名を連ねる時代もいつか来るのかもしれません。
http://www.zipp.com/wheels/858-nsw-carbon-clincher/#sm.0000wbd6g0w01dddyzc17rq0r8ppm












NSW軽量化でググってもこの事書いとる記事1つも引っかからんかったんやけど、みんなZIPPに騙されすぎちゃう?
ちょっとうれしい時の顔、琴葉茜







よく見ると454も404より30g程軽量化してるね。ソートゥースの効果に関してはZIPPに風洞実験っぽいGIF画像あるけど、比較実験とは書いてないから両方同じ条件とは限らないし、858も純粋な77mmハイトよりはエアロって感じじゃないかなぁ
基本7







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HED ヴァンキッシュ6 リム幅はなんと驚きの30ミリ

ヴァンキッシュ2

ヴァンキッシュ6はHED 初の『フル』カーボンクリンチャーです。今までHEDのカーボンクリンチャーは、ホイールの破損を防ぐためアルミビードフックと補強されたブレーキトラックを備えていました。これはユーザーの安全に配慮したゆえの措置だったのですが多くのユーザーの間では不評でした。

そこでHEDはディスクブレーキに活路を見出し、新しいフルカーボンクリンチャーホイールの開発に成功しました。一番の特徴はそのリム幅と空力性能です。リムからブレーキトラックを排除したためリム形状に制約がなくなり、空力性能の極限を追求することが可能になりました。新しいヴァンキッシュ6には一切の空力的妥協はなく、その性能は同社のベンチマークホイールJet6を上回ります。

さらにこのホイールはチューブレスにも対応し、あなたの行動範囲をさらに広くするでしょう。重量こそ1589gと軽量ではありませんが、60mmハイトクリンチャーは1800g台も珍しくありません。それらと比べれば圧倒的に軽量といえるでしょう
http://www.bikeradar.com/us/road/news/article/hed-vanquish-6-price-weight-details-50947/









28万でこれ買うぐらいならBORA35DB買うわって思ったけどハイト25mmも違うのに84gしか差がないって
…………カンパさん手抜きすぎん?
ヤバい事に気づいてしまった時の顔、琴葉茜







カンパニョーロってモデルによって当たりとハズレの差が大きいから油断ならないよね。リムブレーキのBORAは普通にいいホイールだし、前もG3組みにしちゃえって発想は分かるんだけど、なんでこうなっちゃったんだろう。
あれはあと2~3回マイナーチェンジ挟むまで待ったほうが良いかも
基本3




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カーボンリムの過酷なテスト 通常使用では破壊不可!?


世界を代表するトライアルバイクライダー、ダニー・マカスキルはパーツ供給を受けるサンタクルズから自社のカーボンホイールを破壊してほしいと依頼を受けました。

依頼を受けたダニーはタイヤ空気圧をビードが外れないギリギリまで下げ、過酷なテクニカルライドで何度も激しくリムを叩きます。階段の昇り降りはもちろん、大ジャンプからブロックの角に着地する離れ業。さらに5mの壁の上から落下という他のライダーなら一生分のライドに匹敵する過激なフルコースをお見舞いしました。しかしそれにも関わらず、リムはダニーの体重を支えきり、クラック1つ入りません。

あまりの耐久性に業を煮やしたダニーは最終手段に出ました。それはタイヤを外した状態での使用です。その状態で100段の石段を駆け下りるテストを行いました。しかし、それでもリムは壊れません。アルミリムより強いかもしれないと苦笑しながら臨んだ2回目、石段を駆け下りきった直後リムは割れ、半月状に歪んで使用不能になりました。ダニーは歓声を上げ、「ようやく壊れた!」と大喜びです。
http://www.bikeradar.com/us/mtb/news/article/santa-cruz-reserve-wheelset-pricing-specs-warranty-50939/









カーボンリムもそうやけど、リアタイヤ無しでここまで綺麗に走れるダニーさんヤバない!?
割とおこなお姉ちゃんの顔、琴葉茜






Fateだったら騎乗A+は持ってそう……いやA++かな
基本7




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Roval CLX 50は晴れの日用ホイール


ロヴァール

Rovalの新しいCLX 50は、ZippのFirecrest 303と直接競合する価格帯とスペックシートで発表されました。果たしてスペシャライズドの尖兵はホイール界の王者を打ち倒すだけの実力があるのでしょうか?

まずは外観から見ていきたいと思います。リムは空力的な形状で29.4mmの最大幅を持ちます。スポークはDT Aeroliteで、ハブ形状も前方投影面積を意識しており、設計者はかなりの空力オタクに違いありません。

さらにスペシャライズドはCLX 50をよりエアロにするため24mmのSーWORKSタイヤをラインナップしました。市販の25mmタイヤでも特に違和感はありませんが、1mmの違いは空力的に大きな意義を持ちます。

しかし、そこまでの注力にも関わらずCLX 50は1つ残念な部分があります。それはウェット時の制動力です。ドライ時はFirecrest 303とも遜色ないのですが、ウェット時では明らかに制動力が落ちます。これでは安心して雨の日には使えません
http://www.bikeradar.com/us/road/gear/category/components/wheel-sets/product/roval-clx-50-review-51513/








Rovalさんスペシャ公式だとブレーキトラックに関して何も情報なかったけど、やっぱ雨の日は駄目なんやな。
ちょい悲しい時の顔、琴葉茜







その分ディスク仕様の対応には力入れてる感じだね。重量増はどうにもって感じだけど、元が軽いからそんなに気にならないレベル
基本7


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GCNクイックビュー 「LW マイレンシュタイン」





・実測重量

フロントが484g リアが642g 合わせて1126g 


・付属品

ホイールバッグ、軽量クイックレリーズ、スイスストップブレーキシュー、バルブエクステンダー、専用のタイヤレバー、ポンプアダプター、フリー用グリス、ブレーキ面クリーナー、ホイールよりも重い取扱説明書


・スポーク数

フロントが16で、リアが20。意外なことにフロントはラジアルではない。


・リム

空力的な断面ではないが、スポークからリムの端まで一直線になっている形状は美しさを感じる
https://www.youtube.com/watch?v=4KeiBgUS4C8












流石ライトウェイトさんやで、価格が価格やから今すぐは買えんけど、いつかは乗ってみたいホイールやな!
閉じ目7







ディスク仕様でも100gしか違わないけどチューブラーは宗教的にNGだし、私は別にどうでもいいかな。
解説用、三角口、琴葉葵





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GCNクイックビュー 「Mavic USTはロードに必要か」



・セットアップ

タイヤの装着にタイヤレバーは必要ありません。更にビード上がりの問題も解決されており、3回目のポンピングでビードが上がりました。


・ロードバイク用チューブレスの開発が遅れた理由

チューブレスタイヤは元々MTB発祥のもので、空気圧やタイヤ幅、重量などロード用タイヤとは大きく違う仕様で作られていました。そのためほぼ1からの設計が必要となり、開発にここまでの時間がかかりました。


・USTの特徴は?

ホイールとタイヤを同じメーカーが製造し、お互いに厳しい品質基準を設けていることです。チューブレスタイヤはタイヤ自身が空気圧を保持するのでホイールとタイヤの噛合いはその性能以上に重要な要素となります。そこでUSTではユーロ基準の半分以下となる±0.2mmの公差を適用しています。


・USTタイヤの耐パンク性能

結局は使用するシーラントに依存しますが、ロードタイヤとして十分な性能です。


・USTタイヤの転がり抵抗

一般的なクリンチャータイヤよりも転がり抵抗を15%低減。これは空気圧を1ber下げてもクリンチャーとほぼ同じ抵抗であることを示す。
https://www.youtube.com/watch?v=ALVtgcY1YeM









めっちゃ楽にビード上がっとるやん! ここまで進化したらチューブレス用ホイールも普通に有りやな
閉じ目7






でもタイヤの値段がネックだよね。Yksion Pro USTで1本7000円って、チューブラーほどではないけど普通にコスパ悪いし、イクシオンって安売りしてるのあんま見たこと無いから、USTホイールにしても結局クリンチャー履いて走ることになりそう……
基本11






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イーストンEA90SL discが新ハブ導入

イーストン

イーストンのEA90SLディスクは現在発売されているモデルですが、2018年モデルではバブがさらにアップデートされる事がインターバイクで発表されました。

イーストンがVAULTフリーハブと称するこの機構は、今までのベアリング配置はそのままに、フリーハブを再設計することでホイールの噛合いを50%強化し、48gの重量を削減しました。

その特徴はフリーハブ全周に刻まれた60tのギアと、2つの歯を持つ3対のラチェットです。更にそれらはPEO処理によって高い強度を持ち重量削減にも貢献しています。
http://www.bikeradar.com/us/road/news/article/easton-vaults-to-the-road-with-the-ea90-sl-disc-50838/








ディスク仕様のホイールはリムのデザインがカッコええんが多くてええな
ちょっとうれしい時の顔、琴葉茜






ブレーキトラックがすり減る心配もないし、山でも遠慮なくカーボンホイール使えるのはいいよね。完組みホイールのラインナップが増えてきて、エンド幅もF100mm R142mmに統一されつつある現状、私も次に買うバイクはディスクかな。
基本8






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